南美帆さん
のうた一覧
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お正月 家族ゴッコは懲り懲りと言い放たれた夜を思い出す
平成二十六年十二月三十一日
7
人の心はどうしようもない。私はゴ...
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週末のデパートなんて大嫌い仮面夫婦の展示場です
平成二十六年八月二十四日
4
みんなガマンして家族している。も...
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もう一度家族について考える結んだ縁に心定めず
平成二十六年八月二十一日
3
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人生の方向転換した夏に季節巡りて今は穏やか
平成二十六年七月二日
5
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裏切られ妻と別れた彼はなお子どもを産んでくれますかと問う
平成二十六年二月十九日
3
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窓口で「奥さん」呼ばれ振り返り奥さんなんていませんけれども
平成二十六年二月十八日
8
役所の窓口の化石みたいな爺さん。...
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口にした言葉は二度と戻らない生まれ出た子も腹に戻らぬ
平成二十六年二月十七日
10
謝られても、心が冷え冷えしちゃう...
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雛飾り出すのためらう独り身は夫婦揃った姿恐れつ
平成二十六年二月十三日
8
娘は早く、と急かすのですが・・・...
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見ないふり聞いてないふり知らんぷり日々積み重ねるは罪深きこと
平成二十六年二月八日
7
きちんと向き合わないとね
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深手負い逃げた兎はおずおずと巣から顔だす春の光に
平成二十六年一月三十一日
6
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冬の青空に放つの我が心凧のごとく揺れ風まかせ
平成二十六年一月二十九日
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平安の通い婚なら我と君離婚や不倫と言わぬでしょうね
平成二十六年一月二十日
3
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夫とか父とかそんな言葉さえ見聞き辛くて雪に埋れる
平成二十六年一月十九日
6
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指舐める音を聞かせり喜ぶは遠く離れし赴任先にて
平成二十六年一月十日
4
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激動の年をくぐりて星空の凍てつく夜を走り続ける
平成二十五年十二月二十四日
6
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赴任した君の心も離れゆき残され妻は去年の吾よ
平成二十五年十二月十五日
3
愛し合い結ばれたはずが、冷えた関...
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愛されて幸せ感じた若き吾今は尽くせる喜びを知る
平成二十五年十二月十三日
4
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妻の目を欺き逢瀬を重ねると妻の逢瀬も許されますか
平成二十五年十一月十八日
4
因果応報、かな。
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出会うのが運命ならば別れをも天命として飲み込まんとす
平成二十五年十月二十八日
4
じたばたしても、何ともならないこ...
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アイロンをかけたり鍋を磨きつつ心の嵐鎮まりたまえ
平成二十五年十月十二日
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何か一心不乱に打ち込むと、スッキ...
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