へし切さん
のうた一覧
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空の青 繁る木立の夏の色 きっとこころの色はカラフル
令和七年六月一日
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人生はいろいろ、人もいろいろ 生...
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初めてのお泊り遠足 乗り越えて 大人の道を歩みゆく孫
令和七年五月三十一日
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行くのは嫌だと言っていた孫 お泊...
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なかなかに日々の暮らしは辛くともこころの海を豊かに生きたい
令和七年五月二十九日
5
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白の初手 左上隅 星に打つ 守りに入らず 急所を攻める
令和七年五月二十八日
5
三子の置き碁を打つことがあります...
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おさまらぬ米の高値に見え隠れ政治の闇は深く底なし
令和七年五月二十七日
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米の高騰に政治は国民に目を向けて...
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との曇り雨は降り来ぬ天霧らふこころの空に鬱気をさそふ
令和七年五月二十五日
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眠れない五月の夜に熱帯夜 老いて生きるはなほなほ辛い
令和七年五月二十二日
7
昨日は日中には真夏日、夜になって...
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流れくるサンバのリズムに酔いしれて深夜を彷徨うオールナイトニッポン
令和七年五月二十日
5
「ビタースウィートサンバ」のオー...
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生きること泣くことなれば独りでも為せるも成らぬ笑ふことかな
令和七年五月十七日
10
独りでは笑うことができない こ...
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郷里であれ 君と暮らしたこの街が 今では僕のふるさとなりし
令和七年五月十六日
7
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おもいやる心があるか無いかだよ それが人なる優しさなんだよ
令和七年五月十三日
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「胸に白い花が咲くような あたた...
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すべからく法はもとより物事は人とし道の理あるべし
令和七年五月八日
10
兵庫県知事のパワハラ問題 再選さ...
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届かない 届けられない声がある52ヘルツ 孤独の声は
令和七年四月二十九日
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久しぶりに本を読んで涙が溢れてき...
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腰痛めしばらく休んだウォーキングたった七日で弱る足腰
令和七年四月二十八日
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昨日からウォーキングを始めました...
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亡き父の齢をかさね吾もまた親の思ひをやうやうに知る
令和七年四月二十六日
9
僕も父が亡くなった歳を生きほっと...
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老いてなほセカンドライフと鞭を打つ老後にライフは少ししんどい
令和七年四月二十三日
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昔はご隠居さん 政府はまだ働けと...
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名も知らぬ花が道辺に咲いている健気に咲いて命を終ふる
令和七年四月二十二日
8
人の一生もまた道辺に咲く花 置...
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草取りに無理を強いたか 腰を痛め 後の祭りと老いを悲しむ
令和七年四月十九日
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長時間、腰をかがめたことが徒に ...
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雀の子 チュンチュン啼いて吾を呼ぶ 口笛吹いてしまし戯る
令和七年四月十八日
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雑草は抜いても抜いても生えてくる僕にくれぬかその生きる力
令和七年四月十四日
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