秦野駒子さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 純潔は捧げてなんかないサークル室のゴミ箱に丸めて捨てた 令和二年八月十九日 1 もっと見る
- すぐにでも人を毆れるげんこつの形で乘り込む滿員電車 平成二十八年八月十日 4 もっと見る
- 早いけれどお別れですとベランダに舞い落ちる清い桜の花弁 平成二十八年四月九日 4 もっと見る
- こんなにも光り輝くものだとは知らず 左薬指のダイヤ 平成二十七年十二月八日 7 もっと見る
- ありふれた恋の詩ばかり詠んでいるわたしありふれた恋をしている 平成二十七年八月四日 3 もっと見る
- こんな奴にも愛し愛される人がいるのだなんて泣いてしまいそう 平成二十七年八月四日 3 ロボットみたいな上司に捧げます もっと見る
- 君のこと１００回フォローしたい君のこと２００回いいね！したい 平成二十七年八月四日 0 もっと見る
- 妄想にとらわれる妄想に空割れるとらわれるとらわれる妄想 平成二十七年八月三日 2 もっと見る
- 故郷を遠くはなれて病床の母の背をさすることすらできず 平成二十五年九月二十九日 4 もっと見る
- ありふれた大好きなんて言葉より君の料理が食べたいと言って 平成二十五年九月十七日 3 もっと見る
- あの人も彼もあなたも君さえも実は宇宙人おとこのひとは 平成二十五年九月十六日 1 もっと見る
- 東京にいると自分が少しずつ不幸になっていってる気がする 平成二十五年九月十六日 5 もっと見る
