詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
君が漕ぐ自転車の後ろに跨がって追いかけてくる月から逃げた
平成二十二年五月二十七日
10
もっと見る
ひそみたる罪のしるしはちかちかと月に応えてまたたいている
平成二十二年四月三十日
3
もっと見る
呼吸する資格もないと断罪を告げる資格はお前にもない
平成二十二年四月二十九日
7
もっと見る
たくさんの嘘は鎧で盾で武器 ひとつのかよわい真実のため
平成二十二年四月二十四日
11
もっと見る
どうしても捨て去りきれぬものならば傷もナイフもそっと隠し持て
平成二十二年三月十八日
4
もっと見る
もう何も怖くはないよ雨音にひそやかに混じる君の囁き
平成二十二年三月九日
7
もっと見る
彼方より届く電波のメッセージ「ワタシ」「スル」「アナタ」「肯定」
平成二十二年三月七日
2
もっと見る
さようなら 音の速さで逃げてく君を光の速さでとらえたかった
平成二十二年三月四日
7
もっと見る
痩せ犬が呼ぶ三月の空の青すべての嘘を見透かしてくれ
平成二十二年三月三日
3
もっと見る
あの雲は君に霰を降らせるよ手に手をとって走って逃げよう
平成二十一年十二月二十四日
6
もっと見る
表情を隠すためじゃなく表情がないのを隠すための仮面です。
平成二十一年十一月二十一日
5
もっと見る
いつの日か奏でられるべき旋律が羽虫のように君を追ってく
平成二十一年十一月十五日
4
もっと見る
世界中のあらゆる神話のはしっこに身をひそめつつ時を待つもの
平成二十一年十一月九日
2
もっと見る
街路樹のてっぺんに立ち初雪を待ち焦がれている羽のあるひと
平成二十一年十一月六日
6
もっと見る
きらきらと剥がれおちるのはまず鱗それから輪郭さいごに歌声
平成二十一年十一月五日
9
もっと見る
痩せた子よ つきのわぐまの月の輪をくぐれば行けるまぼろしの国
平成二十一年十月二十二日
3
もっと見る
百億の人々が百億通りの神様に祈りを捧げる また冬が来るよ
平成二十一年十月二十一日
6
もっと見る
百万と一回世界は滅びました 百万と二個めの世界がじき生まれます
平成二十一年十月十一日
9
もっと見る
世界の終わりを待っているすべての夜に 朝を届ける
平成二十一年六月七日
7
もっと見る
もう抱きしめられる必要もなく傾いたこの地上を駆けてく
平成二十一年五月十四日
1
もっと見る
1
|
2
|
3
>>