朔夜さん
のうた一覧
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一と零どちらのほうが罪深い掛けても同じか掛けたらゼロか
令和三年四月十九日
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この命先は長いか短いかわからないけど今は笑うよ
令和三年三月二十八日
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ちらし裏ちびた鉛筆握りしめよしなしごとを書いては消して
令和三年二月二十六日
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教会の扉開ければ人気なくオルガンばかりの日曜の朝
令和三年二月二十六日
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ふと覗いたら… 何年か前の旅先...
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苦い日は電車一台やり過ごし駅舎の屋根の寒月を追う
令和三年二月二日
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ネットでは静かなときは堕ちている多弁なときはぶっ壊れてる
令和二年十一月一日
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階段をステップ踏んで軽やかに駆けおりてゆく君はあきかぜ
令和二年九月二十九日
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トランプの偶々選んだ一枚がジョーカーだったような一日
令和二年九月二十四日
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そういう日もあります。 しかた...
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一ならぬ心の内の拘泥よほぼ真ん中でマーブルとなる
令和二年九月二十日
6
なんなんでしょう。 度が過ぎる...
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手放しで自分を誉めたらいいんだよ黙っていても誉められないもの
令和二年八月二十八日
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祖母が手の耳たぶほどの白玉の白より白い食べ物は無く
令和二年七月十日
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歌会に初めて参加です!どきどき…...
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修羅場とは幾つ越えれば抜けるのか雲の隙間に薄日射す午後
令和二年六月十八日
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まだ君をフォローしてないされてないありがとうだけ伝えたいけど
令和二年六月十四日
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マイページ開きかつがつ五七五寢床の傑作朝には忘る
令和二年一月九日
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長き夜を一人一間で過ごすなら歌より他に和むものなし
令和元年十月六日
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表現は自分の為とほざくなら投稿なんぞやってはいまい
令和元年十月六日
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デジタルで己が評価を計る今太宰治とどっちが幸せ?
令和元年十月六日
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寂しいと囁く傍で大丈夫と応えてくれる鸚鵡が欲しい
令和元年八月十八日
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炎天下透ける脳味噌酷使してもこぼれ落ちてく文字の数列
令和元年八月八日
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よく食べてぐっすり眠りコロリンと吾もゆきたしポチたまのごと
令和元年七月三日
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