祐鈴さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 羨むと蔑むは似てる気がします。今日コンタクトを入れられなくて 平成二十八年六月二十六日 7 もっと見る
- もし君にとりあえず「好き」と言ったなら見えない何かが減る気がします。 平成二十八年六月十日 10 もっと見る
- プリウスに乗る君が飲む水素水その頑張りは誰の為なの？ 平成二十八年五月二十八日 8 もっと見る
- もう少しおちびなきみでいておくれそしたらママはがんばりやすい 平成二十八年五月十九日 14 もっと見る
- 悪気ない差別を区別という人を糾弾できず花に水やり 平成二十八年五月十三日 15 もっと見る
- 本当はカーネーションとか欲しかった。言えないままに今日は日本酒 平成二十八年五月九日 15 もっと見る
- 今きみが誰を好きかはどうでもいい私のことを思い出してて 平成二十八年五月七日 9 もっと見る
- 明日には明日の私が言うだろう。言いそびれている「ありがとう」とか 平成二十八年四月二十一日 11 もっと見る
- わたくしが不幸なときでも笑ってて、あなたを忘れる時を許して 平成二十八年四月十九日 12 もっと見る
- まだ夜はフリース着たりしてますが、冷やし中華とはじめましてだ。 平成二十八年四月十九日 12 もっと見る
- 今度こそ私の番と思うから彼の失恋期待しており 平成二十八年四月十三日 11 もっと見る
- 今というときに出された貴方の手、その優しさを疑っており。 平成二十八年四月十日 10 もっと見る
- 十四の私がたまに甦り、つかなくてもいい嘘を吐く春。 平成二十八年四月十日 10 もっと見る
- 桜舞う季節にふられた経験を生かせていない。今日は晴れてる。 平成二十八年四月二日 10 もっと見る
- 心より、温かいものがほしいから、電子レンジを意味なく開けた。 平成二十八年四月一日 10 もっと見る
- 絶好のお花見日和と東京のアナウンサーが喋る三月。 平成二十八年三月三十日 8 もっと見る
- 満開の桜の下で、思春期の私が語る坂口安吾。 平成二十八年三月二十九日 9 死ねばいいのにあの日の私。 もっと見る
- 無理をして、話さないでね。意味もなく、吐き出す意見が棘になってる。 平成二十八年三月二十八日 9 もっと見る
- ビニールを燃やせるゴミに捨てている。長いものには巻かれていこう。 平成二十八年三月二十六日 7 もっと見る
- 好きだとか、「ずっと一緒にいたい」とかあたし絶対言わへんからな。 平成二十八年二月二十一日 12 もっと見る
