嵐田太郎さん
のうた一覧
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主体性、持たぬわたしは蛾のやうで光になれぬし、寄らば滅びる。
平成二十七年五月十四日
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この辛さ、前に比べて、まだ、ましと辛さ忘れず、いつまでいれるか。
平成二十七年四月二十九日
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今が辛いと、過去のことが小さく、...
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憂へると惱み、惱んで時が過ぎ、梅雨入り前でも心は晴れず。
平成二十七年四月十八日
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鳩の身をゑぐり、ついばむ烏見て、同族喰らふ無情を憂ふ。
平成二十七年四月十一日
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雨に散る、その様すらも美しい桜におもう、引き時の覚悟。
平成二十七年四月五日
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過ぎ去った長い時を悔いるから、戻らず前に歩むと決める。
平成二十七年四月四日
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思ひ出は胸の中に殘れども、消える學舎はやはり悲しい。
平成二十七年一月三十一日
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母校の小学校は数年前に廃校となり...
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ポイントを断る人のポイントをできることなら頂戴したい。
平成二十六年十月十八日
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根絶やしし、故は雜草、それだけで、これを思ふと、思ふとこあり。
平成二十六年四月二十七日
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溝鼠、忘れもできずに惱まされ、土に還して冥福祈る。
平成二十六年二月十日
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好景氣、上の方々、云ふけれど、街と財布に吹く空つ風。
平成二十六年一月二十一日
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秋晴れの温む歩道に笑顏あり人は暮らせり、どんな時代も。
平成二十五年十月三十一日
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月だけが照らす窓邊で、杯を、傾け聽くは鈴虫の聲。
平成二十五年九月二十日
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梨、葡萄、團子にすすき、供へ置き、これがいいなと、月見で酒を。
平成二十五年九月二十日
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降りますと、車内に響く、その聲を、助ける聲が、心にも響く。
平成二十五年九月二日
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今朝の京浜東北線の様子です。
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湿度さへ、それさへ、なければ、思ふけど、やつぱり日本は、蒸し暑い。
平成二十五年九月二日
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四季の内、夏が樂しい、子どもだけ。大人になつたら、ただ、暑いだけ。
平成二十五年九月二日
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台風で、嵐追う母、浮かぶのは、私の感性、ずれているから?
平成二十五年八月二十九日
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嵐くる、交通乱れて、悲鳴の嵐。台風じゃないよ。アイドルの方。
平成二十五年八月二十九日
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日本号、どこに向かって、どこに行く。そもそも舵が、見てるのはどこ。
平成二十五年八月二十七日
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