嵐田太郎さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 獨り身の凍てつく夜空はただ、哀し。抱かれしものを、憎くも思ふ。 平成二十八年十二月二十七日 2 もっと見る
- ただ、たえて、あなたのことばを信じたい。だから、お願い。不安にしないで。 平成二十八年十二月二十七日 3 もっと見る
- 絶望と憎悪と怨嗟に身悶えて、鬼にもなろう、夜叉にもなろう。 平成二十八年十二月二十六日 2 もっと見る
- 心から憎しみもてれば、いざ知れず。最期の最期で憎く思えず。 平成二十八年十二月二十六日 2 もっと見る
- そのことば、真か、嘘か、わからない。友だ、と言いし、その人は来ず。 平成二十八年十二月二十五日 1 思ってもいないならほんとのことを... もっと見る
- いてほしい、一番でなくていい、一緒がいい。わかっていても、でも、寂しい。 平成二十八年十月十七日 6 もっと見る
- その戀を祝ひたのに、今もなほ、あなたはわたしにとても、優しい。 平成二十八年六月八日 3 もっと見る
- 散るべきに散る花こそ美しく、願へど散れぬ花はかなしい。 平成二十八年六月六日 3 もっと見る
- 焦がれても、陽を見續ける向日葵に、逃げぬと誓はう、君への戀から。 平成二十七年十一月二十五日 2 もっと見る
- 逢ふほどに戀は冷めるとことばあり、されど、逢ふほど、想ひこじらす。 平成二十七年五月二十五日 5 もっと見る
- 道ならぬ戀をあらはす勇氣なし、この身、嫌へどほかに道なし。 平成二十七年五月二十五日 3 もっと見る
- この仲は想ひ告げれば、こはれいく、心に祕めては焦がれるよりなし。 平成二十七年五月二十五日 1 もっと見る
- 實らせることができない戀なれど、捨てもできずに、日ごとに熟れる。 平成二十七年五月二十四日 4 もっと見る
- 黄昏に、愛しき人と、語る道。日暮、鳴けど、耳に屆かず。 平成二十五年八月二十二日 2 もっと見る
- 君思ひ、つらき心に、溜め息を。隱して思ふ、好きにならねば。 平成二十五年八月二十日 0 悩むそぶりを見せれば、「どうした... もっと見る
- 云へぬ戀、縁が切れるを、恐れては。傳へもできず、思ひ焦がれる。 平成二十五年八月二十日 0 もっと見る
