嵐田太郎さん
のうた一覧
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君といた、幸せのときに死ねばよかった。今となって、ただ、悔いる。
平成二十八年十二月二十八日
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獨り身の凍てつく夜空はただ、哀し。抱かれしものを、憎くも思ふ。
平成二十八年十二月二十七日
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ただ、たえて、あなたのことばを信じたい。だから、お願い。不安にしないで。
平成二十八年十二月二十七日
3
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絶望と憎悪と怨嗟に身悶えて、鬼にもなろう、夜叉にもなろう。
平成二十八年十二月二十六日
2
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心から憎しみもてれば、いざ知れず。最期の最期で憎く思えず。
平成二十八年十二月二十六日
2
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弱まりし、我が身、心はやじろべえ。死ぬとも、死なぬとも言いきれず。
平成二十八年十二月二十六日
3
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そのことば、真か、嘘か、わからない。友だ、と言いし、その人は来ず。
平成二十八年十二月二十五日
1
思ってもいないならほんとのことを...
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明けること、祈ってきたが、望み、なし。終わらぬ闇に心が折れた。
平成二十八年十二月二十五日
4
終わらない夜はない、というのは嘘...
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いてほしい、一番でなくていい、一緒がいい。わかっていても、でも、寂しい。
平成二十八年十月十七日
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その戀を祝ひたのに、今もなほ、あなたはわたしにとても、優しい。
平成二十八年六月八日
3
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散るべきに散る花こそ美しく、願へど散れぬ花はかなしい。
平成二十八年六月六日
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焦がれても、陽を見續ける向日葵に、逃げぬと誓はう、君への戀から。
平成二十七年十一月二十五日
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同期なら、うまくできると嘆いては、自分だからと無意味に悩む。
平成二十七年六月二十三日
1
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逢ふほどに戀は冷めるとことばあり、されど、逢ふほど、想ひこじらす。
平成二十七年五月二十五日
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道ならぬ戀をあらはす勇氣なし、この身、嫌へどほかに道なし。
平成二十七年五月二十五日
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この仲は想ひ告げれば、こはれいく、心に祕めては焦がれるよりなし。
平成二十七年五月二十五日
1
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實らせることができない戀なれど、捨てもできずに、日ごとに熟れる。
平成二十七年五月二十四日
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主体性、持たぬわたしは蛾のやうで光になれぬし、寄らば滅びる。
平成二十七年五月十四日
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この辛さ、前に比べて、まだ、ましと辛さ忘れず、いつまでいれるか。
平成二十七年四月二十九日
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今が辛いと、過去のことが小さく、...
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憂へると惱み、惱んで時が過ぎ、梅雨入り前でも心は晴れず。
平成二十七年四月十八日
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