洩矢転石さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 共通の話題になってくれるならゆっくり進め台風１０号 令和六年八月三十日 0 もっと見る
- あの夏にきみが笑っていた夏に大事なものを置いてきている 令和六年八月三十日 2 もっと見る
- 雨宿りぼくのとなりできみは言う「晴れてちゃできないこともあるのよ」 令和六年六月二十七日 1 もっと見る
- 世の中をちょっとわかったふりをして無理して飲んだブラックコーヒー 令和六年六月四日 2 もっと見る
- 思い知る。尾崎豊の命日がぼくらの春の終わりなのだと 令和六年四月二十九日 1 もっと見る
- 「人生は旅だ」ときみが言ったから「きみは駱駝」と言ってしまった 令和六年三月五日 1 もっと見る
- 「桜より梅が好きよ」ときみはこの春に誰かと笑うだろうか 令和六年三月五日 2 もっと見る
- さよならの代わりにきみはありがとうと言ってぼくはごめんと言った 令和六年二月十二日 4 もっと見る
- コンビニのワインの前で迷ってるきみを愛しく思ったりする 令和六年一月二十二日 3 もっと見る
- きみのためぼくには出来ることはないぼくのせいではきみは泣かない 令和六年一月十七日 2 もっと見る
- 神様を信じてうたをうたう夜どこかのだれかとぼくのために 令和六年一月十七日 3 もっと見る
- 悲しみに冷たい雪が降り積もるぼくのうたなど役に立たない 令和六年一月十七日 5 もっと見る
- 炊飯の水分量の好みとかきみのことなら知っておきたい 令和五年十二月十六日 2 もっと見る
- 虚しさを可視化するのが怖くってカメラロールを遡れない 令和五年十一月二十四日 3 もっと見る
- 瓦斯灯が点く瞬間をきみとみた運命なんて思ったりした 令和五年九月十八日 2 もっと見る
- 秋風に吹かれたきみのさよならがいつもと少し違う気がした 令和五年九月十二日 6 もっと見る
- 腹減った。なんにも起こらなかった日はなんにも起こさなかっただけだ。 令和五年八月二十八日 7 もっと見る
- きみがいる天までとどけ影送り三十余年経ってしまった 令和五年八月十五日 3 もっと見る
- 光る水ホースの先をつまむ指朝顔笑顔美しいきみ 令和五年八月三日 0 もっと見る
- 前髪が崩れて膨れっ面してるきみといられることが幸せ 令和五年七月一日 2 もっと見る
