秋ひものさん
のうた一覧
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初雪よあなたが笑うために降れ 雨よわたしを消すために降れ
平成二十年十一月二十四日
46
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ああこれが猫の視点か キヨスクの横でゆっくり冷えていく夜
平成二十年十一月二十七日
28
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永遠はひとりぼっちで見る夕陽 ぼくのシロツメクサの冠
平成二十年十二月二十日
25
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ヤリマンのカナが畑の真ん中で婆ちゃんの手を引いていた夏
平成二十年十一月二十一日
19
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幸せになれ イクジナシ・ロクデナシ・ヤドナシ・ヒトデナシの末路で
平成二十一年五月二十四日
18
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君のその嘘や恐怖や憎しみは俺にはただの勇気に見える
平成二十年十一月二十一日
16
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ライオンと友達だった 今はただひとり真白な砂丘に沈む
平成二十一年十月二十七日
16
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琥珀色 あなたもかつてあたたかいままにこおっていったのですか
平成二十年十一月二十九日
15
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息絶えた祈りと呪詛の手を重ね 彼らの旅は私が継ごう
平成二十一年十一月二十二日
15
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つつみこみむかえる愛をあなたにもあげたいぼくはなぜおとこなの
平成二十年十二月十五日
14
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目を閉じてそして少女になればいい 青空の真ん中の木陰で
平成二十二年六月七日
14
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母様の唄を捜して眠れないあなたの傍で先に眠るよ
平成二十一年十一月六日
13
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今ぼくは、夏の景色を描いてます あなたに宛てた青に包んで
平成二十三年六月十六日
13
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西日さす、私の朝は置き手紙 お茶にしましょう、日が暮れるまで
平成二十三年八月三十一日
13
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そういえば幽霊だった 六月の虹へ振り向くようにさよなら
平成二十二年六月十八日
12
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太陽が蹴れる位置までおりるのをかったるく待ち たぶん蹴らない
平成二十年十一月二十七日
10
句読点・英数括弧等禁止の仕様につ...
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八月と消えた蛍の夢だろう 何故かあなたに近いこの丘
平成二十一年十月一日
10
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人ひとり入れるほどの木の洞を故郷の森はそっと隠した
平成二十一年十月九日
10
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君が誰とも寝た理由と僕が童貞だった理由 似ていたから愛
平成二十年十一月二十一日
9
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所有され捨てられていく誰なのか 僕は自分に名前をつける
平成二十年十一月二十一日
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