菜種梅雨さん
のうた一覧
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どこまでも落ちられそうな穴の中底までいったら何あるかしら
平成二十八年一月九日
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現世吹く風はあまりに強すぎていらぬ便りも突き付けられる
平成二十七年十一月七日
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歌や文のやり取りをしていた時代の...
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あと着いて走り出せればよかったものをランナーのきみの背中は遠く
平成二十七年十月二十九日
3
肌寒くなると、彼は今年もマラソン...
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きみといた日々と等しく時流れ今なら言える「元気にしてるよ」
平成二十七年五月二十五日
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昔の恋人と一緒にいた時間よりも離...
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明日無事に会えますように祈り込め君へのチョコに粉雪ふらせる
平成二十六年二月十四日
8
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「何欲しい?」正直なことは言えません「ずっと一緒にいたい」だなんて
平成二十六年二月十日
7
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エネルギー保存の法則ほんとなら君のぬくもり太陽からだね
平成二十六年二月十日
2
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恋愛は料理のようなものでしてよく見てなければ焦げ付きますよ
平成二十六年二月五日
4
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「風邪引くなよ」心配そうな電話来てやけに優しい雪ですことで
平成二十六年二月四日
4
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胸の中行き場失くした「会いたい」をそっと詠って飾っておくの
平成二十六年二月四日
4
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幼子のように永遠夢見てる寝顔せつなく口づけ落とす
平成二十六年二月三日
5
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あの星はどうして三つ並んでいるの母に尋ねし故郷は遠く
平成二十六年二月三日
2
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ねえそんな優しく髪を撫でないで一人になるのが惜しくなるから
平成二十六年二月二日
5
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気がつけば恋歌ばかりを詠んでいてまだまだ世間知らずの小娘
平成二十六年二月二日
5
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ひとりでも生きてはいける世だけれど君と見上げる空の青さよ
平成二十六年二月二日
2
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おはようとおやすみなさいとあいしてる全部おんなじ気持ちで言ってる
平成二十六年二月二日
7
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ぎこちなく屈んで口付けされながら憂うは君の猫背の悪化
平成二十六年二月一日
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白衣着て笑顔振りまくどんな日も姿だけでも天使となりたく
平成二十六年二月一日
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やりたいこと、なりたいもの、やるべきこと、やれそうなこと、なれそうなもの
平成二十六年二月一日
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不安げなスーツ姿の君の背に指先でなぞる「だいじょうぶだよ」
平成二十六年二月一日
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