日向猫さんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- 「教師」って特別枠じゃないでしょう「仕事」に責任あるのは当然 平成二十六年四月二十四日 19 仕事には様々な条件があり、そこを... もっと見る
- 鉛筆で卵に顔を描いてみる ちょっと気紛れイースターの朝 平成二十六年四月二十日 22 今日は二十四節気の穀雨でもある。 もっと見る
- 憂いさえ柄杓の先で甘く溶け輝く肌をさらさらつたう 平成二十六年四月八日 33 今日は花祭り。 もっと見る
- 共感も実感も淡い距離隔て同じ国土に共存している 平成二十六年三月十一日 28 いちはやく更新されたグーグルアー... もっと見る
- 白銀に聖なる焔は鎭まれどおのおの燈す思ひはありて 平成二十六年二月二十四日 20 終わっちゃったねぇ。 もっと見る
- 降り注ぐ露に震えた妖精がのびやかに舞う羽根煌めかせ 平成二十六年二月二十一日 18 最高のラストダンス。 言うこと... もっと見る
- ながきみちたどりてつかむ黄金の輝きの先 さらにみちあり 平成二十六年二月十六日 24 おめでとうございます。 氷上... もっと見る
- 鬼遣らひ逐はるる鬼の哀しびを思ひて豆を控へてぞ討つ 平成二十六年二月三日 28 節約とかじゃありませんとも、ええ... もっと見る
- 人心を掌握せんと巧みしか魔鏡が放つ神祕の聖獸 平成二十六年一月三十日 22 京都国立博物館で三角縁神獣鏡の魔... もっと見る
- 人生を賭けるみたいな覚悟して挑む二日め みんな ガ ン バ レ ！ 平成二十六年一月十九日 20 Go for it! もっと見る
- 歌会の締切りに気づき滑り込む梨汁ブシャーな一年でした 平成二十五年十二月二十六日 13 高島津諦さんの歌会「２０１３年を... もっと見る
- 恐怖ではひとの心は操れぬ おのれが恐怖に操られるだけ 平成二十五年十二月十四日 18 もっと見る
- 粛清の二文字がもつ恐ろしさ対岸の火事ではなくなる予兆 平成二十五年十二月五日 16 最近は綱紀粛正が流行ってますが、... もっと見る
- 頬かむりだけでは済まぬ その先の聞き耳頭巾がほんとはこわい 平成二十五年十一月二十七日 20 隠すために暴くようになればおしま... もっと見る
- おたがいをあたりまえだと思うこと 支え合うって まさに そのこと 平成二十五年九月二十九日 18 日常の人間関係も 社会的支援も... もっと見る
- お片づけせぬまま次の玩具持つあたかも幼児のように 平成二十五年九月九日 20 山ほど買った原発の始末も出来ない... もっと見る
- 喧騒を避ける手口と言いながら喧騒起こしてどうする気なの 平成二十五年八月一日 13 ローゼン閣下、またやってくれまし... もっと見る
- 連呼よりマララの声を聴きたまえ選挙カーから聞こえぬ真心 平成二十五年七月十六日 30 「この戦いに勝たせてください」な... もっと見る
- 正論に社長と言えど こてんぱん スタートラインに立てぬ不実よ 平成二十五年七月六日 14 巨大企業の東大出のトップが頭を下... もっと見る
