只野ハルさんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- スーパーの米の売り場が様変わり見慣れぬ高いブランドばかり 令和六年八月二日 2 もっと見る
- 亡くなりし我が子の命戻らねば初公判に行かぬ遺族も 令和五年九月五日 3 京アニ放火殺人事件の公判始まる もっと見る
- 全国の過疎自治体が五割超す地方衰退加速している 令和四年一月二十一日 3 ほぼ、毎日新聞、Yahooニュー... もっと見る
- 今更のアメリカザリガニミドリガメ特定外来生物指定 令和三年七月七日 3 もっと見る
- 上を見ながら巻き寿司を食べようかコロナ渦の世に恵方などない 令和三年二月二日 7 もっと見る
- 銭湯の柚子に混じって浮いているラバーダックは僕のようだね 令和二年十二月二十一日 7 もっと見る
- ミッション２スタート十一年の長い旅だね次の帰還は 令和二年十二月六日 3 片道１１年のようなので・・・ もっと見る
- ミッション１コンプリート制御基板のＬＥＤは点滅する 令和二年十二月六日 9 ハヤブサ２自身が喜んでいればいい... もっと見る
- 老老だけでなくヤングケアラーのいることを夕刊で知る辛し 令和二年十一月二十七日 4 若年介護者、若年看護者にもっと支... もっと見る
- 意に添わぬ者ならたとえ学者でも色褪せるまで菅干す如く 令和二年十月三日 3 もっと見る
- お歳暮のカタログ届いた十月三日蚊に刺されつつ庭の草抜く 令和二年十月三日 4 もっと見る
- 休校のあれば短い夏休み終わる頃なと親たちが言う 令和二年八月十八日 4 もっと見る
- 管楽器飛沫避けよと間隔を取れば微妙に感覚狂う 令和二年八月十八日 4 もっと見る
- コロナ禍に打てる手なくて人々はうちにこもって世界が縮む 令和二年八月十八日 7 もっと見る
- 三密は怖いんだけど酸欠はもっと怖いよマスクでスポーツ 令和二年六月十二日 5 もっと見る
- 出不精の一人暮らしに変わりなくステイホームと言われた後も 令和二年四月三十日 8 もっと見る
- 早朝のマスクの列に並び居るリービ英雄の万葉読みつつ 令和二年四月七日 6 もっと見る
- 見慣れないキャスター伝えるニュースなら理解できても共感湧かぬ 令和二年四月一日 3 もっと見る
- この春もお城の桜変わらずに咲いているけど人影まばら 令和二年三月二十八日 9 もっと見る
- 早朝にマスク求めて並ぶ列マスクせぬ人半数以上 令和二年三月十二日 2 もっと見る
