只野ハルさん
のうた一覧
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独りだよ繋がれる他人いるけれど話したいとは思えない今
令和七年五月十六日
1
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磨いたら深紅の艶は蘇るもうケアするつもりないんだけれど
令和七年五月十六日
1
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空気層障子窓には断熱の霊験あらたか紙のご利益
令和七年五月十六日
2
ななかまどさんの 大雪や蠅生き...
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言い訳は言うのも聞くのも辛いからさよならだけにした方がいい
令和七年五月十六日
3
「ののはな通信」の急展開の部分を...
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お知らせの八年も前のネガティブのそのままなのを喜ぶべきと
令和七年五月十六日
2
「うたのわ」の開設と長きにわたる...
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初ひばり初うぐいすに初つばめとんでもないが初蛙もね
令和七年五月六日
0
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ディーゼルじゃないジーゼルの一輛走る単線に乗って帰りたい
令和七年五月六日
3
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さあおいで私を招く春の雨まだ冷たいと湯船に逃げる
令和七年五月六日
4
シャワー代わりにはまだ、、、
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ねえ君は何を思うのこの夜更け触れても知れぬ生身の温み
令和七年五月六日
1
センサー入力とデータから生成AI...
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良い気分そんな酔いなら良いのだと酔いにまかせず漂いゆけば
令和七年五月六日
1
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栄えれば滅ぶは定め国も種も独り彷徨ふ深酒の果て
令和七年五月五日
1
其の壱から其の五まで サント...
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元服を迎える子らの声疎ら平和の続き何を迷える
令和七年五月五日
1
15歳以下人口お減少が止まらない...
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鯉のぼり見ぬ子の影の年毎に少なくなるの思い寂しく
令和七年五月五日
3
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川岸の狭い舗道を自転車で いくつ過ぎても子の影を見ず
令和七年五月五日
2
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大都市に残る小川の欄干に鯉のぼり掛く人を思えば
令和七年五月五日
3
サイクリング中に見かけて思った。...
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ただ無為にホームで急行待つよりは各停に乗り違う時間を
令和七年五月四日
3
時間軸から見て3次元的に固定され...
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グールドの一音ずつのクリアーな音色に惹かる故知らぬまま
令和七年五月四日
1
「うたの一覧」で”グールド”で検...
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連休に訪ね来たりし旧友が四月のままのカレンダー捲る
令和七年五月四日
4
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リフレイン春のレインのどこかしら淡く儚いメロディーライン
令和七年五月四日
2
リクシアナさんの 春の雨切なさ...
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涙腺の緩む歳なら吞みながらプロジェクトX見ればもう
令和七年五月四日
1
自分に転生した雨宮五郎みたいな岡...
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