でぃおさん
のうた一覧
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覆われし土の悲鳴も気づかずに還る場所などあると思うな。
平成二十五年五月十九日
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柔肌に円み、くびれに佳き声も種の存続のためか、ええい、畜生。
平成二十五年五月十六日
10
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君のその媚態すべてに思惑透ける、ほら、ここは社会。
平成二十五年五月十八日
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「おひさまのような人だ。」と皆が言う。温め続ける孤独も知らずに
平成二十五年五月二十五日
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幼子をひたすらに打つ。痛みさえどちらのものとわからぬままに。
平成二十五年九月十二日
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喜びも悲しみも乗せ淡々と廻る僕らの回転木馬
平成二十五年五月十五日
3
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顔文字に込められるよな定型を我の中に求めらるる苦しさ。
平成二十五年五月十六日
3
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親離れ第二速度を出すつもり結局第一、衛星のごと
平成二十五年五月十七日
3
第一宇宙速度は心理的には第二宇宙...
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懐かしき曲に誘われ迷い出る恥ずかしき記憶。ああ俺は生きてる。
平成二十五年五月十八日
3
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気をつけろ。奴は静かにやって来て全国各地、くまモンだらけ。
平成二十五年九月十六日
3
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百円玉一枚の宇宙、子らは競い駄菓子を並べ満天の星
平成二十五年五月十七日
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窮屈だ。一心にふりほどく命の綱よ、ここは断崖。
平成二十五年五月十三日
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髪を撫でキスして愛撫するだけで互いの気持ち、わかるのならば。
平成二十五年五月十四日
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「生憎の雨模様」など偉そうに強がる我らも水から生まれ
平成二十五年五月十七日
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聞き手にもわかることしか伝わらぬなおも言葉に希望を込めて
平成二十五年五月十八日
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花贈る。やがて朽つとはわかれども愛するとは此くの如くと。
平成二十五年五月十八日
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やる人が三割いればこの国はこんなことには、ならざらましを。
平成二十五年九月十三日
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くだらなく、評価されなく、どうでもいいことだからこそ、命を懸けて。
平成二十五年九月十五日
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パック詰めされる鶏卵すらもっと中身を大事にしてもらえそう。
平成二十五年九月十五日
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なすりつけ見ぬようにした責任に苦しむこれを人生と呼べ。
平成二十五年五月十三日
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