春咲さん
のうた一覧
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君がため なぐさむ言葉 しぼれども 雫となりて ただ落つるのみ
平成二十五年六月十四日
40
心の声を音にしようとすると、なぜ...
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「真実と虚構の狭間に美があるの」リアルの私と 今は別人
平成二十六年五月二十一日
27
授業中についうっかり自分の和歌と...
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輪の中で 迎へし年の 春やいかに 蹄とともに 吉事もきこゆ
平成二十六年一月一日
25
昨年を象徴する漢字は「輪」という...
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今はただ 戻り得ぬ日を 偲ぶのみ 幻なるや 君の言葉は
平成二十五年七月六日
24
あのときの優しい言葉は幻だったの...
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琴の音の 響きは心に 等しけり 一絃一絃に 思ひをかけむ
平成二十五年七月十一日
23
大学生のときから琴を習っているの...
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敷島の 道は果てなく 遠路とて 詠める人なむ 近く結ばる
平成二十五年七月八日
21
敷島の道=和歌の道 遠い地...
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花なれば 濡れて長らふ 人なれば 濡れども離るる さだめ儚し
平成二十五年七月十三日
21
花であれば露に濡れて枯れるなんて...
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昇りける 朝の光を 身に受けて 恵みを思ふ けふの始まり
平成二十五年五月七日
20
朝、目が覚めることって当然のよう...
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寄るひとの なき山里の 花なれど 知るひとも居り 棄つべくもなし
平成二十六年九月十六日
18
以前の歌で寂しい思いを吐露しまし...
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明けぬ夜も世にはあるらし 愛し子を知りて知りたる悲しきことわり
令和元年五月十日
18
大津の事故のニュースを見るたび心...
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いつしばの いつしかならふ 道すがら 祈りて歩く 君に逢ひたし
平成二十六年五月二十日
17
また会えますように
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花の名を 伝ふることは かなはねど せめて届けむ 恋ひし君へと
平成二十五年五月十三日
16
この気持ちの名前を伝えることはで...
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三保松に かけし羽衣 持ちて舞ふ 天つをとめも けふは戻らむ
平成二十五年六月二十三日
16
三保の松原は羽衣伝説で知られてい...
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ときはなる 松葉の友と 誓ひしが 焦がれば移る 色や誰が知る
平成二十五年七月一日
16
性別を越えて変わらぬ友情を誓った...
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忘れ草 摘むもかひなし かへらまに 染めにし花の 香ぞ増しにける
平成二十五年十二月二十七日
16
あの人を忘れてしまえたらと人の集...
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嘆きわび 眉ひそめたる 横顔の 細月とて しばらくのこと
平成二十五年六月十三日
15
欠けてもまた満ちる月のように、ま...
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在りし日の 一会かさなり 今ぞある 今日のえにしは 明日の吾が種
平成二十五年六月二十日
15
これまで出会ってきた人たちがいて...
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あはれなる 桂男の かんばせは おほけなしとて 御簾に隠さる
平成二十五年六月二十四日
15
昨日のスーパームーンは曇りで見ら...
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あこがれて なりたき身こそ まことなれ 夢持て歩む 先に未来あり
平成二十五年六月二十七日
15
花橘さまへの受験応援歌です。 ...
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携へる 熱も愛しき 君居れば 夏虫の音ぞ 遠く聞こゆる
平成二十五年七月九日
15
どんなに暑い日でも、繋いだあなた...
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