猿ノ丞狂介さんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- 人を刺し人に露はし身を捨てて浮かぶ瀬はあり少年の春 令和四年一月二十八日 6 曲がっちまった人生ですが、 ま... もっと見る
- 浮草の上にしげれる淵なるは浅き心を隠すべらなり 平成二十五年五月十七日 2 橋下市長、ええかげんにしなさい。... もっと見る
- 涙川枕流るるうきねにはかの陸奥のことを思はゆ 平成二十五年一月七日 4 忘れてはならんぞ… 【本歌... もっと見る
- 思ひあふさかひはるかになりやするわがのぞむ世にあふ人のなき 平成二十四年十二月十六日 1 投票行ったけどさ。正直、どの ... もっと見る
- 合意でも好きでもあらぬものなれや自制心なくとくる下紐 平成二十四年九月十七日 3 内柴正人被告、絶対有罪だね。 ... もっと見る
- 柔道の監督篠原しのぶとも人知るらめや金メダルなし 平成二十四年九月七日 0 オリンピック…… 【本... もっと見る
- 我が島を彼れ領るらめやちはやぶる神ばかりこそ知れば痴るらめ 平成二十四年九月七日 1 野田「歴史認識の文脈で論じるべき... もっと見る
- 韓国には忍ぶることぞ負けにける民度高しと思ひしものを 平成二十四年九月四日 3 newsweek誌「暴走する韓国... もっと見る
- 我が園の梅のほつえにうぐひすの音をあげぬべき試合するかな 平成二十四年七月三十日 2 オリンピック、日本がんばれ！ ... もっと見る
- 山高み下ゆく水の下にのみ流れず澱む金などはなし 平成二十四年七月十一日 5 金だけは、低い所から高い所へ ... もっと見る
- たよりにもならぬ教へのあやしきに心を人に売り飛ばしけり 平成二十四年六月五日 3 オウムの菊地が捕まった。 入信... もっと見る
- 世の中はかくこそありけれ吹く風に目の見えぬ人も夏をしるらむ 平成二十四年五月十三日 5 風薫る五月！ 【本歌】... もっと見る
- 村雨の凍るひと太刀槇の葉に血霧ののぼる秋の夕暮れ 平成二十四年四月二十四日 4 妖刀「村雨」 ――「南総里... もっと見る
- トロイカは裂けるものから三枝の三つに別れて花咲きにほふ 平成二十四年四月十二日 3 三頭政治は大概ダメなんですよ ... もっと見る
- 石川や籬の木の枝は尽くるともよにくれ竹の枝葉尽くまじ 平成二十四年三月五日 5 天皇陛下、経過順調だそうで。 ... もっと見る
- このたびは取るもとりあへず故郷へ夜着る錦沐猴の浅知恵 平成二十四年一月二十一日 3 錦を衣て夜行くがごとし（by項羽... もっと見る
- 男系の皇族今や微かなり三笠宮にも出でしツキかも 平成二十三年十二月四日 6 男系皇位継承を唱えるお人。 ... もっと見る
- 漢拏山こだかく鳴きて信天翁君が別れを惜しむべらなり 平成二十三年八月七日 3 「８はマジ見ない」発言、 ある... もっと見る
- シラク前大統領を別れども業績までも砕くものかは 平成二十三年七月二十九日 1 駆け込み核実験やらいろいろやった... もっと見る
- 辛かれど今仕分けねば目に見えぬ民意なるもの自公へぞ行く 平成二十三年七月七日 4 民主党が一番輝いていたとき ... もっと見る
