猿ノ丞狂介さん
のうた一覧
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明けたてば柳行李に三度笠夜は文にも読みこそわたれ
平成二十五年八月二十七日
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理想の生活。 【本歌】 ...
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衣がへするもせざるも片づけは苦しきものと人に知らせむ
平成二十五年七月十三日
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いまだに冬服がタンスに… ...
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飛ぶ鳥を落とすがごときいきほひの裏の努力を誰か知らなむ
平成二十五年二月二十五日
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成功の裡に努力あり 【...
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釣れも無き針を請ふとて海彦の田は干上がりてなげきつるかな
平成二十四年十二月二日
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海幸彦はかわいそうだ。弟の方が悪...
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河豚の身もならはぬものをあはずしていざこころみむ食へば死ぬかと
平成二十四年十一月九日
3
河豚は食いたし命は惜しし… ...
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忘らるる時しなければうたのわの品乱しつも音をのみぞ鳴く
平成二十四年十一月六日
5
揚羽さま、もったいないお言葉です...
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いざ我を人なとがめそドロ舟のユダの棹さし進みをるとも
平成二十四年十月一日
5
バカについてゆくのも興のうち。 ...
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ソーセージとみたらし団子にタレそそぎ釣りは受けずと言はまほしける
平成二十四年九月四日
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夏祭りも終わってしまったのぉ ...
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暑き世のなかにも風はありけるをなど修造はあつくるしきか
平成二十四年七月十一日
4
松岡修造、いいキャラです ...
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吉野川岩切りとほし行く水の中には立てじモチロン死ぬとも!
平成二十四年七月五日
3
水の力はすごいんだから。 ...
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ちはやぶる賀茂の社の赤鳥居ひと日も君にかけぬ日はなし
平成二十四年六月二十八日
4
犬がションベンかける、つー話。 ...
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夕さればを暗き雲を掃はんと思ふ天つ空なる月を見むとて
平成二十四年六月七日
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揚羽さま「世の憂きに」によせて。...
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音に聞くゼロが四つになる紙の金が欲しいと乞いわたるかな
平成二十四年六月七日
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金くれ、万札くれ。 【本歌...
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はげ山の毛穴をわけておひいでくる髪のはつかに見えし君はもう・・・
平成二十四年五月十八日
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喜んじゃってさぁ 【本...
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音羽山音はすれども姿なし席のこなたに屁をひるかな
平成二十四年五月六日
2
したくないときに出るもんだ ...
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古本屋岩波高く往く金の早さは人を思ひわびてし
平成二十四年五月四日
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岩波書店は高価なのよ 【本...
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朝に飲む「菊の白露」夜も起きて 昼は昼とてあへて飲むべし
平成二十四年四月二十九日
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♪飲んでー飲んでー 飲まれ...
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鳴神や交はす契りはことごとく破られ怒髪は九天を突く
平成二十四年四月十三日
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歌舞伎「鳴神」 【本歌】 ...
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江戸つ子は五月の鯉の吹き流し口から先に産まれ出でけり
平成二十四年四月十二日
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口先だけではらわたは無し ...
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アオリイカ コウイカ ヤリイカ スルメイカ イカが幸ふ呼子鎮西
平成二十四年四月十一日
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揚羽どの、倉敷の児島唐琴(からこ...
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