胡桃さんのうた一覧 (カテゴリー：学校 並び替え：新着順)
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- 放課後の教室にさす夕焼けのやさしさが まだ忘れられない 平成二十五年十月二十九日 4 わざと１人にしたんでしょう？ もっと見る
- 「大切！」とぐるぐる囲む赤チョーク 大切なのは読み解く「ちから」 平成二十五年十月三日 4 気付ければ、よし。 もっと見る
- 「フリクションみたいに消せるものばかりだったらいいな」と 呟いたきみ 平成二十五年九月二十日 2 こすったら、消える？ もっと見る
- 過ちも共に歩めば正しさと 言い切るように駆け抜ける日々 平成二十五年九月二十日 6 もっと見る
- 気怠さの溜まった部屋に 五十分 冷房完備 閉じ込めの刑 平成二十五年九月十五日 1 もっと見る
- 三年の期限付きだと知りながら 何もできずに終わりそうだよ 平成二十五年五月二十七日 1 儚いほうがいい。 もっと見る
- 弱さなど見せまいとする振る舞いが あなたの首を絞めていたのよ 平成二十五年五月二十五日 5 だいじょうぶ。 もっと見る
- 窓際のあなたが座るその席の そばには行けず ただ見てるだけ 平成二十五年四月二十六日 3 いつかとなりで笑ってみせる。 もっと見る
- 学校に行けば隣に君が来て笑ってくれた 元気でいるの？ 平成二十五年四月十四日 5 もっと見る
- クラス替え 気になっていた子のとなり 「おはよう」の声 すこし震えた 平成二十五年四月八日 3 もっと見る
- 今生きる 見慣れた場所がいつの日か 故郷になると信じられずに 平成二十五年三月三十一日 4 帰る場所がある、って安心感。 もっと見る
- いま僕が歩もうとするその未来は きっと笑顔の君が待ってる 平成二十五年三月三十日 4 だから、寂しくないよ もっと見る
- いつまでも先生だけは学校にいて 卒業せずに見守っててね 平成二十五年三月二十二日 3 もっと見る
- 下駄箱で 傘をさし出す君の手が震えていたの 僕は知ってた 平成二十五年三月二十二日 4 それが、勇気です。 もっと見る
- 教室の隅 ひっそりと本を開け 頁を捲る 仕草に見惚れ 平成二十五年三月十五日 3 あなたのことです もっと見る
- 正しいと言われたものを信じきる 素直さがあたしにあったなら 平成二十五年三月十一日 4 一筋縄ではいきません。 もっと見る
- ほんとうよ。たまに目が合うことなんか 悲しいけれど意味を持たない 平成二十五年三月七日 3 長い廊下の端っこに運命の赤い糸 もっと見る
- 自轉車にまで拒まれる行く先を冷えているのは風だけじゃない 平成二十五年二月二十四日 1 突き刺さる視線もわたしには冷たい... もっと見る
- 教科書にならぶ数字を眺めても知りたい答へがあるはずもない 平成二十五年二月二十四日 1 もっと見る
