胡桃さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 願うのは 今この時がわたあめのように解けて消えぬようにと 平成二十六年一月二十五日 17 シアワセの終わりなんて知りたくな... もっと見る
- 未だだれも使ったことのないような言葉を求め 彷徨えば 闇 平成二十六年一月十五日 13 闇を越えて。光の先へ。 もっと見る
- 背伸びしていつも取ってたいちごジャム 終ぞこの背を頼る日もなく 平成二十六年一月十五日 9 「ねぇ、とって。」が可愛く言えな... もっと見る
- 太陽が散らばった その陽の中に君は恨みを わたしは夢を 平成二十六年一月十五日 6 もっと見る
- 「冷めるより妬けるくらいで丁度いい」 今はわからぬあの娘には 平成二十五年十二月一日 7 過ぎてみなければ、わからぬもの。 もっと見る
- どうしても好きになってはくれぬなら せめて許して一度の口吻を 平成二十五年十一月二十九日 4 未練たらしながら歩くも我が道。 もっと見る
- 「絡まった赤い糸なら切っちゃえば？」悪魔ささやく胸の中 平成二十五年十一月二十三日 5 もっと見る
- 連絡の来ない日ばかり逢いたくて こんなわたしをきみは知らない 平成二十五年十一月二十三日 11 情けないほど好きだよ もっと見る
- 透き通る言葉を持った あの人の心はいつも透けてはくれぬ 平成二十五年十一月八日 11 簡単にはいかないものです。 もっと見る
- 昨日まで恋人だった人が今 通り過ぎてく狭い路地裏 平成二十五年十一月七日 7 もっと見る
- 言わずともわかって欲しい と 言わなくちゃわからない 矛盾 平成二十五年十月二十九日 3 どれが正しいんだ。 もっと見る
- 「また今日も言えなかった」と肩落とす 君をいますぐ抱きしめたいよ 平成二十五年十月二十九日 3 僕の方は見もしない。 もっと見る
- わがままを「受けて立とう」と豪快にわたしの横で笑ったじゃない 平成二十五年十月六日 4 もっと見る
- 会いたいと思った時に会えるのがこの上ない幸せだった 平成二十五年十月六日 2 もっと見る
- ありふれた日々の中には あなたしか輝くものが見つけられない 平成二十五年十月三日 5 もっと見る
- 「ひみつだよ」 打ち上げのあとこっそりと抜け出すつもり 君とふたりで 平成二十五年九月三十日 3 こうでなくっちゃ。 もっと見る
- すれ違う嬉しさあまり目を逸らし なんの発展すらしない日々 平成二十五年九月二十三日 2 それでもいいの。 もっと見る
- 「だいすき」とわたしに告ったあなたから 「さよなら」なんて聞きたくないよ 平成二十五年九月十五日 2 もっと見る
- 「どうしてもわたしじゃダメ」と 聞けたなら貴方は なんて答えるのかな 平成二十五年九月一日 3 もっと見る
- 「鳴り響く電話の音がうざったい」 そう言い捨てて出て行きました 平成二十五年八月八日 1 もっと見る
