桜田 武さん
のうた一覧
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黄や紅に染まりゆく街路樹の艶やかさ晩秋の車中より
令和六年十一月四日
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毎年のことですが、今年は特に感じ...
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校庭にそびえ立つ銀杏の大木鮮やかな黄の葉は神秘的
令和六年十月二十日
3
スマホにも撮りました。
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朝冷えに玄関先のトンボ動かず短命を覚悟のうえか
令和六年十月二日
4
そのうちにどこかへ行きました。
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朝十度まで下がる北の大気に半袖の肌鋭く反応
令和六年九月十七日
3
最高は二十二度くらいです。
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トマト数多実をつける我が家の菜園緑の中常に果実の赤
令和六年九月十七日
3
大きいトマトは久しぶりです。
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家の前動けずに仰向けで鳴く子蝉の可愛さにそっと持ち草へ
令和六年八月三日
4
目の前なのでびっくりしました。
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世話せずも苺の育つ逞しさ居間より見ゆる花の白さに
令和六年六月一日
8
この一、二年暑さにやられたのです...
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沿道の桜は満開薄桃に包まれて桃源郷を歩く
令和六年五月二日
3
黄泉の国かも
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一冬耐えしブルーベリ春の陽に解き放つ枝の叫び聞こえそう
令和六年四月二十日
5
少し時期が遅れました
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サクランボの蕾気になる散歩道空に透かせば果実が浮かぶ
令和六年四月三日
9
周辺には持ち主のいないサクランボ...
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南国の桜前線北上すいずれ氷点の北の都にも
令和六年四月三日
7
今年は雪解けが遅く、朝はまだ氷点...
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暦だけ春の北の里菜園の雪山は啓蟄とほど遠く
令和六年三月十七日
5
旭川です。我が庭は雪がびっしり
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北国の山野はまだ雪の肌蕗の薹見る南国は夢のまた夢
令和六年三月四日
6
朝はまだ零下十度
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「さあー、立春だ」雪深き北里でも早々と春の夢に雪をかく
令和六年二月四日
6
きつい雪はねでも気持ちが明るくな...
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敵は雪兵戦地は玄関前手に幅広の槍で撃退す
令和六年一月十八日
6
だんだんと除雪が厳しくなり、それ...
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黄昏ては近づく冬恐れるが若き日は雪を友に過ごせしを
令和五年十二月三日
4
よくスキーに行きました。あの頃は...
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菜園を舞う数多の雪虫に知る冬の足音北里の秋は
令和五年十一月一日
6
いよいよ雪だ。除雪が大変です。
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秋半ば菜園の野菜細りゆきようやく整理秋空仰ぐ
令和五年十月十五日
9
まだ残ってるものもあります。
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菜園に遊ぶトンボの数僅か寂しさは失われゆく自然に
令和五年十月二日
9
戦争でも自然が失われます。
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涼しさ優しさ初秋の風は愛しき人の如く体感に想う
令和五年九月十七日
0
段々と暑さに弱くなってきまして、...
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