桜田 武さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 米虎は露組長に騙されたぞよ「和平の意思なし」を見抜けんとは 令和七年六月十六日 1 今後どうなりますかね もっと見る
- 巡り来る墓掃除の時期年降るに想う母の老いての一人暮らし 令和七年六月十六日 4 わたしも年を取り体力の低下が分か... もっと見る
- 八十路の知人の姿見ぬ朝散歩寄る年波体力の低下か 令和七年六月十六日 3 彼はもう八十半ばか もっと見る
- 秋の収穫楽しみに植え作業弱る足腰に檄をとばして 令和七年六月三日 6 家内が熱心なので もっと見る
- 庭の整備にクモの巣取るがクモは見逃すできれば避ける殺生 令和七年六月三日 3 頭にクモの巣が引っかかればうるさ... もっと見る
- ウ組と泥棒露組の「話」に思う組長の泥棒根性変わらず 令和七年六月三日 3 神様は前立腺癌に罹る人を間違えた... もっと見る
- 庭のチュウリップ春の陽気に花開く真紅の口紅の如く 令和七年五月十六日 4 目立ちます もっと見る
- 桜咲く中白き花のサクランボひと際目立ち街路を飾る 令和七年五月十六日 3 きれいです もっと見る
- 猫は怠け者かな寝てばかりおる起きたとき相手せねばと気遣い 令和七年五月十六日 2 こんなものですかね もっと見る
- 実効支配とう言の葉生まれる人間の世の事実嫌だニャー 令和七年五月三日 5 世界のあちこちにある強者支配 もっと見る
- 猫の可愛い鳴き声と顔に惹かれ四か月我らの会話は猫 令和七年五月三日 5 猫様を大事にしています もっと見る
- 久方の次女の帰省に持て成しは上の毛ガニと妻の手料理 令和七年五月三日 6 その毛ガニはあまり良くなかった もっと見る
- 一冬耐えて過ごせし躑躅とオンコ囲い外せば開放の叫び 令和七年四月十六日 5 長い冬でした もっと見る
- 米虎は強気に甘く弱き虐め経済おんちを止める人なし 令和七年四月十六日 1 慈善活動、気候変動など先がどうな... もっと見る
- 犬の遺影は寂しく猫見守るがまだ我が心クロも忘れず 令和七年四月十六日 3 仕草が全く違う もっと見る
- 数多の物価上がり下がる貨幣価値締まる財布の紐と口元 令和七年四月三日 5 一万円が財布にあるのはほんのひと... もっと見る
- 今季初ノーパンクの二輪走行少し寒いが弥生の空よし 令和七年四月三日 1 健康のため もっと見る
- 糞尿の処理疲れるが愛猫の鳴き声と顔に疲れ吹っ飛ぶ 令和七年四月三日 3 尿の処理に時間がかかります もっと見る
- トラの我も異常と思うリーダーは海のむこう大国の虎氏 令和七年三月十六日 2 仲の良かった国に関税攻勢 もっと見る
- 鳴き声に耳傾け話しかける猫との生活笑いは絶えず 令和七年三月十六日 6 糞尿の処理は大変ですが もっと見る
