秋子（しゅうし）さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 七色に 光り輝く 空の橋 並び架かりて 我を魅了す 平成二十年十一月二十日 3 本日11月20日。佐賀市内は夕方... もっと見る
- お互いの 頬に手を当て 冷たいね そう言い合うも 気持ちほんわか 平成二十年十一月十九日 2 こんな状況だったら、寒い冬でも気... もっと見る
- 叔母馬鹿を おバカと笑う 甥っ子へ 財布の紐は かたくなりゆく 平成二十年十一月十九日 1 ＜歌意> 甥っ子や姪っ子... もっと見る
- 複雑な 迷路となりし 地下鉄の ゴールは地下か はたまた空か 平成二十年十一月十八日 2 ＜歌意＞ 東京の地下鉄はとても... もっと見る
- 亜美が好き そう答えれば え なんで ならばお願い 聞かないでいて 平成二十年十一月十八日 3 どっちが好き？って聞く人に限って... もっと見る
- パフィー好き 公言すれば 亜美と由美 どちらが好きと いつも問われる 平成二十年十一月十八日 1 PUFFYが好きな人は、絶対一度... もっと見る
- 東京は 住むところでは ないといふ 故郷である 我は悲しき 平成二十年十一月十七日 2 ＜歌意＞ 東京から来ましたとい... もっと見る
- 蝉丸も 小町も 皆驚きぬ 歌を詠むのに 紙筆いらず 平成二十年十一月十七日 5 ＜歌意＞ 古の歌人、蝉丸も、小... もっと見る
- 長々し 秋の夜長を もてあまし 歌を詠むわれ 一人寂しき 平成二十年十一月十七日 7 ＜歌意＞ 読んでそのままです。... もっと見る
- 濃い霧に 佐賀の平野は 閉ざされり 東へ向かう 鳥は留まり 平成二十年十一月十七日 3 ＜歌意＞ 濃い霧に閉ざされてし... もっと見る
- 朝霧を 浴びて輝く 蜘蛛の巣に 紅葉舞い降り 驚く君は 平成二十年十一月十七日 2 ＜歌意＞ 朝霧によって蜘蛛の巣... もっと見る
- 稲佐山 下に輝く地の星は 天より來る 誰をまつらむ 平成二十年十一月十六日 2 ＜歌意＞ ねぇ、稲佐山さん。山... もっと見る
- いつ会うとわからぬ歌の人ならば常に忍ばす君への手紙 平成二十年十一月十六日 2 ＜歌意＞ 大好きな歌手に街中で... もっと見る
