亜希子さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
紫陽花の 好む種類を 口々に 心が染まる わけでもないのに
平成二十五年五月二十三日
4
6月の梅雨時に日本に行くという奇...
もっと見る
他人には 綺麗な花に 見えようが 怪物が化けていたりするかも
平成二十五年五月二十三日
4
そんな風に言ってはいけないと言わ...
もっと見る
モノクロの 冬のジャングル その中を 極楽鳥花が まかり行くなり
平成二十五年五月十四日
5
これは元々比喩だったのですが、ど...
もっと見る
追い付けないでいるのは 君か 夢なのか 立ち尽くす 草原の向こう
平成二十五年四月三十日
0
歌の歌詞にありそうですね〜
もっと見る
花も嵐も 踏み越えなかった連中が 老いらくのうたかたに 沈んでいくね
平成二十五年四月二十二日
2
生きていればいろんなこともあるで...
もっと見る
誰もみな 押し花になるのは 平気らしい 朝の篩官と 夜の道官
平成二十五年四月十八日
4
生物用語は本当に面白いですね。
もっと見る
いつの間にか傍に来ていた黒いコートの男は やがて総てを刈り取るつもりか
平成二十五年四月十六日
2
大鎌まで隠すことも出来そうに長い...
もっと見る
ヒゲモノが パフェ食べている 瞬間を 拝めるのも 奇遇なことなり
平成二十五年四月十一日
1
髭の男性の比喩のつもりでしたが、...
もっと見る
今日もまた 被子植物らが 踊ってる 偽物の 花びらと匂いで
平成二十五年四月八日
1
香水の、なんかわざとらしいのって...
もっと見る
かと言って 花束持ったいいオトコには そうされてもいいと 言えなくもなし
平成二十五年四月八日
0
でも中央線の某駅で見たのは、どう...
もっと見る
花束のように 抱かれたいのではない 植物として 生きたいだけ
平成二十五年四月四日
4
決してアンチ俵万智なのではないで...
もっと見る