亜希子さん
のうた一覧
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これ以上 振り回されるは もうゴメン 早く言えよと 互いに思い
平成二十五年六月二十一日
3
伝えるには不器用すぎてうまくいか...
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脳裏には 君の笑顔が 焼きついた 昨日からもう 忘れられない
平成二十五年六月二十一日
4
今ならばもっと別の書きようがあっ...
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隔てたる 教室の壁 貫いて 君の隣に ずっと居られたら
平成二十五年六月十八日
3
想いは壁を貫くほどに。体当たり人...
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一つだけ 良い事教えて あげようか どんなになっても 愛しているよ
平成二十五年六月十八日
3
「もう決めた どんな姿に なった...
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明日から またしばらくは スクールデイズ 受難の日々は いつまでなのか
平成二十五年六月十日
3
これもいろいろな意味に詠めそうで...
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本当は あの娘もきっと 気づいてる 私の仕種 瞳の動きから
平成二十五年六月十日
2
誰を見ているか、視線の先ってわか...
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知らぬふり それも優しさと 言われても ただ余計に 傷付いていくだけ
平成二十五年六月十日
6
元は「私はただ傷ついていくだけ」...
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慰めは 冗談じゃない 欲しくない 憐れみなんて もってのほかさ
平成二十五年六月四日
3
これもまあ読む人次第ですね。
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生殺し きっと知ってる 筈なのに 何も言わぬが その答えかな
平成二十五年六月四日
4
これも違うようにも読み取れるんで...
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最近は いつも前髪 かきあげる 見つめているほど 少し腹立つ
平成二十五年六月四日
3
筒井筒のときは短く、誰もが色気づ...
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神経戦 目で射殺りたいけど 反対に 気づかれたくも ないような午後
平成二十五年六月三日
7
多分一番古い作品です。自分の気持...
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約束の木の下に たどり着いたなら 変わっていく僕を どうか笑って
平成二十五年五月二十八日
4
『卒業写真』みたいになってしまい...
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梔子の香りくすぶる 初夏は 花の命の恋かとぞ思う
平成二十五年五月八日
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甘くって頼りないこの香りが結構好...
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活けてある 小さな向日葵 支えてくれる君と 重なるイメージ
平成二十五年四月三十日
2
花といえば自分の場合はいつも向日...
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無弁でも 花を愛する人はいた 君は あの花がいいってだけだね
平成二十五年四月二十五日
2
花弁、つまり花びらがないことです...
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この季節 いつも寒いだけなのに 淋しがり屋の オナモミたちは
平成二十五年四月十八日
2
人恋しいと人肌恋しいの混同は言語...
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蕾から ドライフラワーだったなら そのうち誰も 枯れるだろうし
平成二十五年四月十六日
2
「劣化」という言葉は美人にしか使...
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満員電車の中で しなだれかかってくる彼には 何の養分が 欠けているのか
平成二十五年四月十二日
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唇を 噛んだようなキス それは あなたの国の 梅の実の味
平成二十五年四月十日
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梅干しを食べていて思いついた歌で...
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あのひとと 同じ花びら持っていた この街ならば よくある話で
平成二十五年四月十日
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何のことかは、読んだあなたが決め...
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