海月さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
星空もあんなにとおくにあるかしら1人駆ける夜道の寂しさ
平成二十九年二月八日
10
4年か五年ぶりですね
もっと見る
苦しいと言えず心のうちの中ひとり不安にくるまり眠る
平成二十五年十月十五日
3
もっと見る
和も洋も今も昔も主役には光る君さまお姫さま
平成二十五年六月二十九日
1
せちがらいですわ
もっと見る
透き通る青にきらめく銀鱗五月の晴れ間に悠々と泳ぐ
平成二十五年五月二日
3
五月になりましたね
もっと見る
きらきらと笑う子供の声をききふてくされてる日曜の昼
平成二十五年四月十四日
18
風邪をひいて一日休み(--;)
もっと見る
きこきこと音たてながら悠々と坂道上る私の愛車
平成二十五年四月十四日
5
もっと見る
やだやだと腕振り回し泣きわめき大人になりたくない子供のうた
平成二十五年四月六日
3
もっと見る
信じるはなに難しことなどなくて信じ続けることぞ難し
平成二十五年三月二十一日
5
もっと見る
あのひとはいつの時代の舞い人や鈴の音しゃらんと我を揺さぶる
平成二十五年三月二十一日
13
萬斎さんがとても素敵な舞を舞われ...
もっと見る
夜の帳落ちて辺りに闇が満ち心なしに少し強ばる
平成二十五年三月十九日
6
もっと見る
櫻色に火照つた頬に伝ひ落つ泪によく似た春の雨かな
平成二十五年三月十八日
11
もっと見る
湯に浸かりほぅと一息吐き出せばしぼんだ心もぷっくり膨らむ
平成二十五年二月二十一日
7
もっと見る
上向いてよくよくその目を細めれば星々はいつも空にあるのに
平成二十五年二月十日
7
必死なときほど見えてないんですよ...
もっと見る
あいにくの雨で大海見えねども雲の海をかき分け泳ぐ
平成二十五年二月六日
4
もっと見る
朝霧のなかに大口開けて待つトンネルに吸い込まれバス行く
平成二十五年二月六日
2
佐賀から長崎につながるトンネル
もっと見る
如月の雨にしとしと濡れながら道真公を偲ぶ梅の香
平成二十五年二月五日
8
もっと見る
言葉とはその名の通り身は軽くけれども時に鉛にもなる
平成二十五年一月二十日
4
もっと見る