海月さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 星空もあんなにとおくにあるかしら１人駆ける夜道の寂しさ 平成二十九年二月八日 10 ４年か五年ぶりですね もっと見る
- 十四の冬のあの日の苛立ちは色を失いセピアの思い出 平成二十五年十月二十三日 1 受験の冬って辛かったけどもう思い... もっと見る
- 白銀の野原にはしゃぐ幼子の霜焼けほっぺを白く飾った 平成二十五年十月十五日 1 私の地域は雪があまり降らないので... もっと見る
- 苦しいと言えず心のうちの中ひとり不安にくるまり眠る 平成二十五年十月十五日 3 もっと見る
- 真っ白のちんぷんかんのテストにはとんちんかんな落書きするよ 平成二十五年七月一日 6 テスト玉砕してきました。 もっと見る
- 和も洋も今も昔も主役には光る君さまお姫さま 平成二十五年六月二十九日 1 せちがらいですわ もっと見る
- 海鳴りの音に怯えしカナリヤも覗く晴れ間にひよひよと鳴く 平成二十五年六月二十九日 3 海鳴りをきく もっと見る
- 悼みなくただその躯にすがり付き刃を翳す悲しき青年 平成二十五年五月十三日 2 やっていたゲームの展開があまりに... もっと見る
- 透き通る青にきらめく銀鱗五月の晴れ間に悠々と泳ぐ 平成二十五年五月二日 3 五月になりましたね もっと見る
- きらきらと笑う子供の声をききふてくされてる日曜の昼 平成二十五年四月十四日 18 風邪をひいて一日休み(--;) もっと見る
- きこきこと音たてながら悠々と坂道上る私の愛車 平成二十五年四月十四日 5 もっと見る
- 花落ちて赤い枝剥き出す桜見て醜いわねと少女呟く 平成二十五年四月七日 2 桜は好きですが、散り終わった桜は... もっと見る
- やだやだと腕振り回し泣きわめき大人になりたくない子供のうた 平成二十五年四月六日 3 もっと見る
- 桜香る春の陽気にあてられて見る夢殿で君を見かける 平成二十五年四月二日 5 もっと見る
- 清みきった眼は黒く愛らしく己の可愛さ知っている如し 平成二十五年三月二十五日 1 もっと見る
- 父母の愛に甘えて眠ってる大人になれない春の日のこと 平成二十五年三月二十二日 8 もっと見る
- 信じるはなに難しことなどなくて信じ続けることぞ難し 平成二十五年三月二十一日 5 もっと見る
- あのひとはいつの時代の舞い人や鈴の音しゃらんと我を揺さぶる 平成二十五年三月二十一日 13 萬斎さんがとても素敵な舞を舞われ... もっと見る
- そんなんじゃ中学生の恋患いすききすきすすき繰り返すのは 平成二十五年三月二十一日 5 早口言葉みたい もっと見る
- てちてちと稚児の歩みで花咲かす桜前線異状ナシ 平成二十五年三月二十日 1 桜前線の進行する速度は小さな子供... もっと見る
