紹益さんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
|
|
- 夜汽車消え 連絡船も 途絶えしば 名作出来ぬ 令和の演歌 令和二年九月七日 6 リニアやＡＩでは演歌は出来ません... もっと見る
- 反省を 忘れ歴史を 顧みず また繰り返す 同じ過ち 令和二年八月十九日 7 もっと見る
- 炎天下 泥をかき出す 玉の汗 若き背中を 拝む爺婆 令和二年八月十六日 8 甲子園に行かれなくても、水害の被... もっと見る
- ご先祖も 戻りかねたる この夏に 旅を促す 詮無き政府 令和二年八月十二日 4 今年は、地獄の釜が開いてもご先祖... もっと見る
- 敵基地を 攻撃すると 大はしゃぎ 平和祈りし この八月に 令和二年八月八日 5 戦禍を知らない人の威勢のいい大言... もっと見る
- やまぬ雨 拡がるコロナ 沈む街 これでもやるか 東京五輪 令和二年七月二十三日 7 災害対応とコロナ対策に傾注してく... もっと見る
- 夢希望 全て昭和に 置いてきた 平成失望 令和絶望 令和二年七月二十一日 5 あの頃は、明るい未来を信じていま... もっと見る
- 大命を 奉じ使命を 果たせども 切り捨てられて 獄に繋がる 令和二年七月十一日 6 首魁の意を体し、軍資金を得て奮励... もっと見る
- コロナ禍に 無情の雨が 降り注ぎ 流されてゆく 平穏な日々 令和二年七月四日 10 球磨地方の惨状に言葉もありません... もっと見る
- 人間は 年相応が 似合うもの 見苦しいだけ その若作り 令和二年六月二十七日 5 年齢を重ねることに逆らうことはで... もっと見る
- 夫婦して 万札配る 慶大出 諭吉先生 歎き悲しむ 令和二年六月二十四日 8 卒業生として、一万円札の諭吉先生... もっと見る
- 朝鮮で 動乱あれば 儲かると 算盤はじく 死の商人ら 令和二年六月二十二日 7 朝鮮戦争の時、特需景気がありまし... もっと見る
- 借金を 背負わされるが 定めなり 上がるはずなし この出生率 令和二年六月二十日 5 放漫財政のツケを払わされるかわい... もっと見る
- 風刺にも 難癖つける 野暮天よ 江戸っ子ならば 粋にいなせに 令和二年六月十六日 6 居丈高に著作権を振りかざす傲慢な... もっと見る
- 北に人 南に島を 奪われて 何にもしない 美しき国 令和二年六月十四日 9 北朝鮮には国民を、南朝鮮には領土... もっと見る
- 本当は 何処から来たの コロナ君 西の国かな それとも東 令和二年五月二十五日 8 真相は藪の中 もっと見る
- 五輪やめ 皆に配ろう 一時金 青息吐息 日本経済 令和二年五月十七日 7 追加負担も多いです。 もっと見る
- 汚染水 制御できずに 今日もまた 豊かな海を 汚し続ける 平成二十七年三月十一日 28 進まぬ復興 もっと見る
- 絶対に 許さないとか 言ってたが 具体的には 何をどうした 平成二十七年三月四日 21 何にもしていません。 もっと見る
- 容疑者は 少年法に 守られて 顔も出ないし 名前も出ない 平成二十七年二月二十八日 12 こんな兇悪な事件なのに・・・ もっと見る
