紹益さんのうた一覧 (カテゴリー：仕事 並び替え：新着順)
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- メールでは なくて手紙を 書いてみる 先に進まぬ 漢字忘れて 平成二十七年三月三日 25 ボケ防止にと思い立ちましたが、逆... もっと見る
- 白雪に 清められたる 元旦に 今年一年 無事故を祈る 平成二十七年一月一日 22 謹賀新年 今年もよろしくお... もっと見る
- 東空 不気味なほどの 朝焼けに 今日の仕事の 前途は多難 平成二十六年十一月二十九日 10 夕焼けは希望ですが、朝焼けは不安... もっと見る
- 立冬を 迎え冷たく 雨が降る ひときわ辛い 今日の仕事は 平成二十六年十一月九日 16 雨の日曜日、早朝から仕事です。 ... もっと見る
- 共稼ぎ しないと喰えぬ この時代 豊かさなんぞ 夢のまた夢 平成二十六年十一月五日 14 昔は、夫一人の稼ぎで妻子が喰うこ... もっと見る
- 早いもの 今年も残り 三箇月 最終回に 逆転なるか 平成二十六年九月三十日 12 もっと見る
- 人生を 平穏無事に 過ごすには 見ざる聞かざる そして言わざる 平成二十六年九月七日 13 弱者の生きる知恵です。 もっと見る
- 久々の 青空嬉し 洗濯に 力が入る 夏も終わった 平成二十六年八月三十日 13 お天道様に感謝です。 もっと見る
- 物言わぬ 朝顔だけが 見送りを とぼとぼ向かう 今日の仕事場 平成二十六年八月二十七日 23 見送ってくれるのは朝顔だけです。 もっと見る
- 朝六時 お寺の鐘に 促され 今日も仕事か 暗くなるまで 平成二十六年八月二十六日 19 一日働いて、一日の食い扶持を稼ぐ... もっと見る
- 近隣に 友達できず 遠方と よしみを結ぶ カネばら撒いて 平成二十六年八月十九日 12 何か間違っています。 もっと見る
- 今日もまた 朝から雨が 降りしきる 日差し足りずに 野菜心配 平成二十六年八月十八日 12 お日様が恋しい。 もっと見る
- 国鉄の 特急列車に 乗り込んで 昭和の街へ 帰省する夜 平成二十六年八月十七日 16 今でも、数は少ないですが、国鉄時... もっと見る
- 夏祭り 終わりて残る ゴミの山 黙々片す 老いた人々 平成二十六年八月三日 17 仕事とは言え、頭が下がります。 もっと見る
- 水を引き 田植え終えたる 水田にて 植うる早苗よ すくすく育て 平成二十六年六月二十四日 13 昔は、早苗さんや瑞穂さんが必ずい... もっと見る
- 食べるため 食べさせるため あくせくと 働き続け 生命縮める 平成二十六年五月十三日 20 貧窮問答歌 もっと見る
- 年下の 上司に媚びて 諂いて 年上の部下 宥め賺して 平成二十六年五月十三日 17 サラリーマンの宿命です。 もっと見る
- 帰り道 ほんのり照らす 月明かり 明るいうちに 帰りたいのに 平成二十六年三月十七日 13 今の世の中、仕事があるだけでも有... もっと見る
- 夜明け前 仕事に向かう バスを待つ 北風荒び 氷雨頬打つ 平成二十六年一月六日 17 冬は辛いです。 もっと見る
- 暗くから 暗くなるまで 働けど 暮らし苦しく 黒い手を見る 平成二十五年十一月二十日 18 黒く汚れた手を見ては、ため息をつ... もっと見る
