紹益さん
のうた一覧
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秋の夜は 人恋しくて 淋しくて 褥重ねる 行きずりの人
令和二年十一月二十三日
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妄想です。
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夜汽車消え 連絡船も 途絶えしば 名作出来ぬ 令和の演歌
令和二年九月七日
6
リニアやAIでは演歌は出来ません...
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反省を 忘れ歴史を 顧みず また繰り返す 同じ過ち
令和二年八月十九日
7
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炎天下 泥をかき出す 玉の汗 若き背中を 拝む爺婆
令和二年八月十六日
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甲子園に行かれなくても、水害の被...
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ご先祖も 戻りかねたる この夏に 旅を促す 詮無き政府
令和二年八月十二日
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今年は、地獄の釜が開いてもご先祖...
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身の丈に 合わせ大志を 抱かずに 身の程を知り つましく生きよ
令和二年八月十日
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庶民の生きる道です・・・
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さみしさは 酒や色では 癒されぬ ただ受け止めて 受け入れるだけ
令和二年八月九日
5
酒色で誤魔化さず、真摯に向かい合...
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敵基地を 攻撃すると 大はしゃぎ 平和祈りし この八月に
令和二年八月八日
5
戦禍を知らない人の威勢のいい大言...
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滅びゆく ものはうつくし 壇ノ浦 逆巻く波に 沈む幼児
令和二年八月六日
8
平家が滅亡した壇ノ浦で安徳帝を偲...
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やまぬ雨 拡がるコロナ 沈む街 これでもやるか 東京五輪
令和二年七月二十三日
7
災害対応とコロナ対策に傾注してく...
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夢希望 全て昭和に 置いてきた 平成失望 令和絶望
令和二年七月二十一日
5
あの頃は、明るい未来を信じていま...
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大命を 奉じ使命を 果たせども 切り捨てられて 獄に繋がる
令和二年七月十一日
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首魁の意を体し、軍資金を得て奮励...
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コロナ禍に 無情の雨が 降り注ぎ 流されてゆく 平穏な日々
令和二年七月四日
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球磨地方の惨状に言葉もありません...
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人間は 年相応が 似合うもの 見苦しいだけ その若作り
令和二年六月二十七日
5
年齢を重ねることに逆らうことはで...
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夫婦して 万札配る 慶大出 諭吉先生 歎き悲しむ
令和二年六月二十四日
8
卒業生として、一万円札の諭吉先生...
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朝鮮で 動乱あれば 儲かると 算盤はじく 死の商人ら
令和二年六月二十二日
7
朝鮮戦争の時、特需景気がありまし...
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借金を 背負わされるが 定めなり 上がるはずなし この出生率
令和二年六月二十日
5
放漫財政のツケを払わされるかわい...
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風刺にも 難癖つける 野暮天よ 江戸っ子ならば 粋にいなせに
令和二年六月十六日
6
居丈高に著作権を振りかざす傲慢な...
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北に人 南に島を 奪われて 何にもしない 美しき国
令和二年六月十四日
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北朝鮮には国民を、南朝鮮には領土...
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山青葉 茶摘み早乙女 川の瀬に 踊る若鮎 薫る色の香
令和二年五月三十一日
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清々しい色気
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