だいなごーんさん
のうた一覧
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君となら消してしまおう電気など節電でなくこれは浪費だ
平成二十四年十二月三日
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この胸を焦がして夏のサソリ座はあかあかとして君を思わす
平成二十六年七月十八日
7
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駅前に桐の花咲く 見上げれば昔の恋の淡さおぼゆる
平成二十六年五月十六日
6
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君と手を繫ぐ理由を考えて「こっち来いよ」ということになる
平成二十六年七月十八日
6
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明るくて元気で友達多くって だから君には興味ないんだ
平成二十四年十二月五日
5
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目の前の君より俺の指先が記憶している君が恋しい
平成二十五年五月十八日
5
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正論を言ってはいけない正論を言ってはいけない ろんりは孤独
平成二十五年六月十六日
5
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雨音のせいにしておく 寝られない理由は止まぬ雨音のせい
平成二十六年六月七日
5
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自己犠牲その代償に優しさを強要しくる君の影踏む
平成二十四年十二月十二日
4
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ネクタイを締めれば、もう、大丈夫。君への思い、暴走しない。
平成二十四年十二月十三日
4
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抱き抱きて抱き締めてもまだ足りなくてシャツを脱いでもまだ君が遠い
平成二十五年四月十五日
4
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雨音に音なき君を思ひせば流れるものと流れぬものと
平成二十六年六月七日
4
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しんしんと我が体温は侵される 落ちたアイスと 君の不在に
平成二十四年十二月三日
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第一首目!
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あの人の待ってても来ないメールにはいつも最後に「またメールする」
平成二十四年十二月四日
3
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マジやばいほんとやばくてはんぱないやばいやばいよやばい好ききみ
平成二十四年十二月十七日
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空の色風の匂いがいつもより気になり出した 恋をしている
平成二十四年十二月二十日
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我が和服のしつけ切るべき君の手を思へば胸の奥ぞ焦がるる
平成二十五年一月二日
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布団とう奈落の底に沈む沈むもう朝などはこなくてもいい
平成二十五年三月九日
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薄煙る街みわたせば春雨に櫻の色の移りてぞ降る
平成二十五年三月二十七日
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おやすみのメールが届く零時五分 都市の向こうの静けさを知る
平成二十五年十一月二十二日
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