市川春水さん
のうた一覧
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母の手の霜焼け想う子が散りし空に今年も春が動ける
平成二十五年二月二十一日
24
第2御楯隊隊長、村上弘さんの遺詠...
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梅薫る風よ届けよ硫黄島君が護りしふるさとの春
平成二十五年二月二十一日
27
皆様が守って下さったふるさとに、...
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梅が香は祖国をたちて硫黄島ゆきし御霊の航跡を飾らん
平成二十五年二月二十一日
8
2月21日は海軍の特攻隊である第...
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春雨に梅が古木は黒ぐろと花艶つやと朝にたたずむ
平成二十五年二月二十一日
14
自然&恋愛とでもしたい。...
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雪やみし朝の空気はふくらみて春来るらし 土の香ぞする
平成二十五年二月二十一日
26
湿った空気に土のにおいがしはじめ...
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春の城 風の通れる石垣に愛しき早緑 顔を出しけり
平成二十五年二月十五日
25
城下町(の郊外)に住んでいます。...
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照れ隠し 友達に読ませちゃったけどやっぱり最初は君がよかった
平成二十五年二月十二日
9
昨日の小説、なんだか恥ずかしくて...
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自転車を放置したのも悪いけどカゴを勝手にゴミ箱にするな
平成二十五年二月十二日
9
駐輪場に自転車をしばらく停めて、...
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「できたら読ませて」「いいよ!」なんて言葉軽々しく言うもんじゃなかった
平成二十五年二月十一日
4
小説の後悔。アレを見せなきゃなら...
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勢いで小説を書いてみたけど若気の至りではずかしい
平成二十五年二月十一日
5
書き上げたのを読んでみたら、はず...
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こまやかな春のひざしを駆けぬけてはこばれてくる菜の花のとき
平成二十五年二月十日
28
菜の花が市の花である私のまちでは...
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無人駅 そっと飾られた水仙はどこのどなたの こころづかい
平成二十五年二月十日
15
無人駅の駅舎に、黄色と白の水仙が...
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コスモスが水仙になるだけの季節すごしたんだね いま、気がついた
平成二十五年二月九日
10
今度は桜が咲くまで一緒にいたい。...
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このまえはコスモスの絵を描いたじゃん?今日の水仙、よろこぶかなあ
平成二十五年二月九日
13
前回はコスモスの絵手紙をプレゼン...
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「さよなら」のあとに君への絵手紙を書いたんだけど、白がむずかしい
平成二十五年二月九日
7
白い水仙の絵手紙を書きました。「...
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うたのわの皆さん「水晶」知ってます?歌会です 参加願います
平成二十五年二月九日
7
突然ですが、宣伝です(汗)。おこ...
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歌よみも廃れちゃおらぬ「わ」は続く 先輩 空でよろこんでるよ
平成二十五年二月九日
10
椎様へ贈った歌。私たち若い歌人(...
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空飛ぶイカとは正真正銘のイカフライ だれかかツッコんで 笑
平成二十五年二月八日
6
もな様へ贈った歌。寒いのがよけい...
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季節だって気まぐれだから今日からは春と呼んでも返事しないよ
平成二十五年二月八日
9
麻倉ゆえ様「街灯が…」を拝見して...
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雪害に雨の孤島と化す地では霙が降っても「雪だー!」と騒ぐ
平成二十五年二月八日
8
これだけ各地で雪が降っているのに...
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