デラモルテさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 過ぎさりし妹が笑まひし面影にそぼ立ち濡れし夢の通ひ路 令和六年十一月八日 2 あれ？これ自分が作ったっけ？とい... もっと見る
- 燈火の影に耀ふ面影の笑まひのにほひ夢の隨に 令和六年十一月一日 4 昔作ったやつからなんとなく もっと見る
- こころには笑顏の花が咲いていていつでも僕を励ましている 平成二十六年十二月三日 11 笑顔がとても素敵な女性でした。 ... もっと見る
- はしきやし逢へぬ君ゆゑいやまさる戀の繁きに靜心なく 平成二十六年一月十八日 11 「はしきやし逢はぬ君ゆゑいたづら... もっと見る
- 朝影に薄紅の染め衣雪に洗はれ淺く透けにし 平成二十六年一月十七日 7 「朝影に我が身はなりぬ韓衣裾のあ... もっと見る
- ふたりして恋結びせし玉の緒の相見る日まで恋ひわたりなむ 平成二十六年一月十七日 6 「白妙の我が紐の緒の絶えぬ間に恋... もっと見る
- 身を賭して戀ふるも儚き未練花雪に混じりてはらはらと散る 平成二十六年一月十二日 10 未練花という言葉が好きです。 ... もっと見る
- 月の裏見たがり屋さん待ちぼうけ月の表も未だ遠かり 平成二十六年一月七日 8 せめて表だけでも、、、 もっと見る
- たまきはる思ひも止まぬねもころに心盡くして戀ひ渡りなむ 平成二十五年七月七日 2 中臣郎女「直に逢ひて 見てばのみ... もっと見る
- 胸秘めし花の未練の絲縒りて涙に濡れし悲恋偲ばむ 平成二十五年一月二十三日 6 辛い恋だった学生の時分、それを今... もっと見る
- 道ならぬ繁き戀路に咽び泣く氷雨に濡れし病葉の戀 平成二十四年十一月十二日 5 恋というのも恥ずかしい年齢になり... もっと見る
- 秋染むる君が笑まひし面影にこころ解けし朱鷺色の日々 平成二十四年十一月一日 5 万巻十一2642「燈火の影にかが... もっと見る
- 泣き濡れてしとど濡れにし戀衣乾す間もあらずまた戀渡る 平成二十四年十月三十一日 4 恋衣からはいろんな歌が作れそうで... もっと見る
- 初恋へ戻りたる恋重ねつつ行く末知らぬ憧れの行方 平成二十四年十月三十一日 6 もっと見る
- 思へども遠隔の極み遠き距離月讀來ませ吾が慰めに 平成二十四年十月三十一日 2 卷四593「天雲のそくへの極み遠... もっと見る
- 小夜深けて冴え冴えわたりさ百合花夢に見まほし麗し菫 平成二十四年十月二十八日 1 いろいろ間違っててすみません。元... もっと見る
- 折々の風にたゆたふ戀衣重ね着にしも身をぞ凍れる 平成二十四年十月二十七日 3 文法的には今後も勉強します、はい... もっと見る
- 小夜更けて妹が笑まひし面影に夕立降りて月夜さやけし 平成二十四年十月二十七日 3 薄暗くなる夕闇の中で遠い昔の女性... もっと見る
- 雪深み逢瀬の坂を越え行かむ薄氷蹈み行く戀路哀しも 平成二十四年十月二十七日 7 文法的にも正しいとは言えないかも... もっと見る
