赤石仙人さんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- この國のコロナ騷動見るにつけ政治の劣化極まりならむ 令和二年三月十三日 3 もっと見る
- 桜咲きはたまた桜散りぬるか悲喜こもごもの一八の春 平成三十年三月二十七日 4 もっと見る
- 次々と打ち出されるか革命も一歳經れば泡と消える 平成二十九年十月十六日 4 もっと見る
- 代表が都知事であるか希望の黨魑魅魍魎こそ集ひて止まぬ 平成二十九年十月十日 4 もっと見る
- 日が暮れて宴の跡に鹿群れる古都の歴史に刻む一緻（コマ） 平成二十七年一月十二日 3 もっと見る
- 新年を戰後で迎へる有り難さ平和の戰ひ決意を新たに 平成二十七年一月一日 5 戦後７０年の年です。 もっと見る
- 大義なく念のためにと解散し藪をつついて蛇を追い出す 平成二十六年十二月十五日 4 師走の総選挙。与党大勝の陰に、自... もっと見る
- 大義なき解散劇と人は言うならば首謀者責を問われん 平成二十六年十二月十一日 3 特徴つけがたき総選挙 もっと見る
- 一票を期日前に投げ入れてさて日曜日何處に遊ばん 平成二十六年十二月十一日 4 念のため解散には、念のため投票。 もっと見る
- 震災の復興祈るルミナリエ人群れ續き名所となりぬ 平成二十六年十二月十日 3 神戸ルミナリエ（電飾芸術）を観て... もっと見る
- 知人より投票依頼の手紙あり憂ひは同じ一筋の道 平成二十六年十二月四日 3 電話で投票依頼話の来る旧友とは意... もっと見る
- 總選擧天をも恐れぬ自己都合アベノミクスはアベノリスクへ 平成二十六年十一月二十九日 2 怒り心頭 もっと見る
- 公明の名こそ惜しけれ憲法は戰爭をして平和と讀まづ 平成二十六年六月三十日 2 積極的平和主義とは他国にて戦闘を... もっと見る
- 集團がつけば自衞は戰爭にいざ圍まんかな首相官邸 平成二十六年六月三十日 2 集団的自衛権とは集団的戦争権のこ... もっと見る
- 年賀状自選の歌を三首載せこの一年を愛しみ終へむ 平成二十五年十二月二十九日 8 いつもギリギリに出す年賀状です... もっと見る
- 月影の滿ち缺けこそは常ならん驕れる者も明日は細らむ 平成二十五年十一月二十日 1 特定秘密保護法案は許せません。 もっと見る
- 人が忌む気鬱の病の拡がるは格差の進む世にありと云ふ 平成二十五年十月二十三日 0 2013年10月20日放送のNH... もっと見る
- 嬉しさも中くらゐかな五輪の報金と嘘とにまみれしをれば 平成二十五年九月十日 3 福島の放射能汚染水は完全にコン... もっと見る
