越乃雪椿さん
のうた一覧
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愛とはね 愛をあげれば育つもの こつこつこつこつあげることだよ
平成二十四年十二月十四日
4
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この寒い 季節を無事に越えらるか 毎年おもう 独りのむ夜
平成二十四年十一月二十日
1
こごえて死んでしまうんではないか...
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さみしくて悲しい季節がきましたよ肉まん温く 美味しい季節が
平成二十四年十月二十二日
0
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きみの頬を撫でてそのままその風が幾里も越えて我が頬撫でる
平成二十四年十月十四日
2
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咳に熱 これはどうやら君の風邪もらったみたいだそれならいいか
平成二十四年十月十四日
2
風邪だって分かち合いたい。
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帰り道月もかくれるにわか雨今宵のつまみは月見バーガー
平成二十四年十月十一日
2
年に一度は食べておこう
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寝ざめれば外にかけたる服達に秋の夜長の霧雨のふる
平成二十四年十月七日
2
つい寝てしまった。。
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君想い ねむれずなやむ夜に君は口をひらいてねてるんだろう
平成二十四年十月三日
1
ひとの気もしらないで…
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この労は我が為ならずいずこかも顔もわからぬきみの為こそ
平成二十四年十月三日
2
日々の苦労も努力も、いつか出会う...
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風を共に 陽と月のみが刻告げる旅の中こそわが故郷なり
平成二十四年十月二日
1
旅というのはほんとうに心が落ち着...
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若輩の戯言だけど僕が君の 帰れる場所になろうと思う
平成二十四年十月二日
1
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よいひとは星の数ほどいると言え 手に届かずば愛でるもむなし
平成二十四年九月二十九日
1
彼方から見とれるばかり。。
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僕はまだ幸せなんだあの月を 見上げて綺麗と 思えるのだから
平成二十四年九月二十九日
2
不幸ではないよ。
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秋の夜の天高き月よ今僕とあの人の距離はどれほどですか
平成二十四年九月二十六日
4
そこからならばよくわかるでしょ?
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秋の夜に鳴く鈴虫のうらやまし 銀杏のように忍ぶ我が恋
平成二十四年九月二十六日
3
想いを美しく伝えられる人もいるの...
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喜も哀も幸も不幸も歌にして空にほうれば珠となりける
平成二十四年九月二十五日
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どんないやなことが起こったって、...
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たえがたき恋の喪の瀬の憂しこころ歌にし詠みて少し安らぐ
平成二十四年九月二十五日
1
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夏の虫急いて我が腕とまらずばおとさずすんだ命もあるかな
平成二十四年九月二十四日
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この僕と出会いさえしなければ。 ...
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朝がきていつもの時間家を出ていつものレジでいつものコーヒー
平成二十四年九月二十二日
0
いつものコンビニいつもの店員
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雨過ぎて雲の合間に見えし陽の夏の最後を告げるかがやき
平成二十四年九月二十二日
9
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