春琴さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 記憶にも 残らぬ恋を 夢に見る 目覚め涙す 君のやさしさ 平成二十八年五月八日 3 もっと見る
- うたになど 詠めぬ思いと うたでのみ 伝えるこころ いずこ多かれ 平成二十八年五月七日 2 もっと見る
- 夜更けには 君は独りの はずもなく だから電話も 清しく切れて 平成二十八年五月五日 4 もっと見る
- 「待っててね」昨日の如き 君の声 だから待ってる 遠きあの日で 平成二十八年五月二日 5 もっと見る
- 秋桜 積もる野の雪 花筏 君と見ずとも すべて美し 平成二十八年四月三十日 2 もっと見る
- 指先の 冷えたままでは 眠れずに 君といた春 抱きしめる夜 平成二十八年四月三十日 3 もっと見る
- 凜とした 秋晴れの空へ 叫びたい 強く生きてる 私見ててと 平成二十七年十月四日 6 もっと見る
- 月仰ぎ また独りよと 呟けば こらえた想い 頬にひとすじ 平成二十七年八月十一日 6 もっと見る
- 夕闇が 淡く優しく 君抱く 夢も現も 今宵限りと 平成二十七年二月二十三日 2 もっと見る
- 紅梅の 仄か香れる 路行けば 弾む心に 春の訪れ 平成二十七年二月二十三日 6 もっと見る
- 心だけ 想うだけなら 許される だからこのまま 二人いさせて 平成二十六年十二月三十日 6 もっと見る
- 君といる ただそれだけで 枯れ葉まで ふわり舞う冬 心ひらひら 平成二十六年十二月三日 4 もっと見る
- 君なしで 生きてゆけると 告げるから そっと見ていて 冬の薄陽よ 平成二十六年十一月十日 5 もっと見る
- 鬼ごっこ 追いつけずに止め かくれんぼ 探してほしい 次は君から 平成二十六年十月十九日 2 もっと見る
- 勘違い してしまうから 優しさを 全て捨てただ 抱きしめていて 平成二十六年十月十九日 2 もっと見る
- 青い空 吹き抜ける風 白い雲 君と見るから 全部輝く 平成二十六年十月七日 3 もっと見る
- 恋のうた 詠めど語れぬ この想い 抱き今また 君を見つめて 平成二十六年十月六日 3 もっと見る
- 風に揺れ 儚げに咲く 秋桜に 倒れても起つ 強さ感じて 平成二十六年十月六日 2 もっと見る
- 恋の灯の 消える間際に 君の名を ロウソクのように 吹き消せたなら 平成二十六年八月二十二日 5 もっと見る
- 右頬で 微笑みながら さよならを 告げたあの日が ただ悔しいだけ 平成二十六年六月二日 6 もっと見る
