更紗さんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- 梅の花散りていずれの枝で鳴く 春告鳥よ 曙の春 令和五年三月二十九日 10 もっと見る
- 人もまたかくあるべしと言うごとく美しく咲き美しく散る 令和五年三月十四日 14 もっと見る
- うたわずにいられぬ花よ 菜の花の方が好きだと言っていたのに 令和五年三月十四日 7 桜が咲き始めましたね もっと見る
- ひとひらの雪 ふうわりと舞い落ちて はかなきものは かくも美し 平成三十一年一月十九日 8 もっと見る
- 永遠と刹那が混じり合っている 桜 はかなくただ美しく・・・ 平成三十年四月十一日 10 もっと見る
- 菜の花を分けて流るる川の面に風散る花は落ちていずこへ 平成三十年四月十一日 6 もっと見る
- これよりは春本番と色を増し春わけの日に咲くを待つ花 平成三十年三月二十日 7 もっと見る
- 水仙に降る雪 雪の乱舞かな 薄闇に白 匂い立つ白 平成三十年二月十三日 8 もっと見る
- 欝々と雨降り続く季節にも七色に咲く梅雨の陽だまり 平成二十八年六月十二日 9 もっと見る
- 梅が散り桜はまだかと待つ季節わたしはわたしと雑草も咲く 平成二十八年三月十二日 19 もてはやされる花もそうでない花も... もっと見る
- 梅の枝に落ちては溶けるなごり雪 如月の月を惜しむかのごと 平成二十八年二月二十九日 20 2月最後の日に雪が降りました もっと見る
- 十六夜の月を間近に眺めれば秋風吹いて鈴虫の声 平成二十七年九月二十八日 12 もっと見る
- 葉桜も秋風吹けば色付いて二度目の見頃を迎える川辺 平成二十七年九月二十四日 12 秋の桜もまた美しいものですね。 もっと見る
- ようやくの夏の日差しに蝉たちの声も高鳴る 梅雨明けの午後 平成二十七年七月三十日 12 長かった梅雨もやっと明けました。 もっと見る
- 艶やかに枯れることなく散る花にかくありたいと我が身を思う 平成二十七年四月七日 10 もっと見る
- 散る時が一番綺麗な花だから忘れられずにまた春を待つ 平成二十七年四月六日 15 もっと見る
- 春立ちて冬の最後の雄叫びに梅の膨らみしばし留まる 平成二十七年二月十日 11 もっと見る
- まだ暗き窓に揺れてる紅の色 寒さに耐える山茶花の花 平成二十七年一月十六日 7 もっと見る
- 晩秋の茜の空に目をやれば冬は近しと風がささやく 平成二十六年十一月二十日 9 もっと見る
- 木枯しに紅葉色付き鮮やかに空の青さに心澄みゆく 平成二十六年十一月十一日 11 もっと見る
