古燈さん
のうた一覧
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ぽつぽつと雨に包まれ午前2時 静寂よりも静かな夜更け
平成二十四年六月十一日
8
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無理をして追い掛けている訳じゃない君が前方歩いてるだけ
平成二十四年六月八日
5
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泣き濡れて眠った方が幸せと思える程の砂漠の夜更け
平成二十四年六月八日
4
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六月は憂鬱でいい月だから雨と一緒に流れていよう
平成二十四年六月四日
7
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振り向かず恋しておいでいつの日か綺麗になって戻っておいで
平成二十四年五月二十九日
9
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登れない登りたくないない暗闇で今更気づく「落ちた」ってことに
平成二十四年五月二十八日
5
深い片想いは空も見えずに
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抱き締めた刹那にするり抜けた君居ると信じて力を込めた
平成二十四年五月二十八日
5
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ビデオすら使えぬ親父にカクテルの名前を教えてもらったあの夜
平成二十四年五月二十六日
3
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君の顔思い出したら辛いのに胸の痛みが思い出させる
平成二十四年五月二十五日
4
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こんなにも靴下あるのになぜみんな片方ばっかり余るんだろう
平成二十四年五月二十五日
12
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雨色の唇重ねほろほろと甘く溶けゆく月のない夜
平成二十四年五月二十二日
10
寒かった。
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美容院 写真を見せて「この人に 好かれるようにお願いします」
平成二十四年五月二十一日
23
カリスマ美容師なら出来る
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魅せるけど翻らないタイトミニ君にぴったりの服装だよね
平成二十四年五月十八日
2
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もう嫌いになっちゃおうか溜息と供に吐き出す精一杯の嘘
平成二十四年五月十八日
4
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錆駅の隙間の多い時刻表 間を時間が流れていたよ
平成二十四年五月十六日
4
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無記名の恋文達が舞うサイト桃色もあり灰色もあり
平成二十四年五月十六日
6
うたのわさんお世話になっています...
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春先の電車みたいに颯爽と君奪えたら素敵なのにね
平成二十四年五月十六日
7
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百回目どうせ聞く気が無いのならヘリウム吸つて好きだと言おう
平成二十四年五月十六日
6
スキダー(甲高い声で)
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今すぐに恋を忘れる催眠術かけたまんまで先生死んで
平成二十四年五月十五日
5
ごめん先生
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「ねえ、見たい?」ボタンをひねり聞く君の悪戯な目に浮かぶ燐光
平成二十四年五月十四日
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でも見せてくれないっていうね
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