菱谷真青木さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 神託のように過去一緒に住んだ猫を追いかけ街走る夢 平成二十四年五月十五日 3 もっと見る
- あたまいたいのすきまからもれてくるとろとろの記憶たちだ、こわいよ。 平成二十四年五月十五日 2 もっと見る
- 真夜中に耳を澄ますも思い出がうるさすぎてなにもわからない 平成二十四年四月二十九日 2 もっと見る
- 雨に濡れて居場所がないという人と同時に空へ舌を突き出す 平成二十四年四月二十九日 2 もっと見る
- 雪降る春、教科書に書いてあった暗号通り酩酊している。 平成二十四年四月二十七日 2 もっと見る
- 薄暗いところから来て薄暗いところへ帰る落書きをする 平成二十四年四月二十七日 3 もっと見る
- その嘘の曲率について考えて歩いて不意に傘を落とした 平成二十四年四月二十四日 4 もっと見る
- 「時空間移動は初めてなんですか？ コツは振り向かないこと、たぶん」 平成二十四年四月二十二日 3 もっと見る
- 真夜中のオレンジ色の電球を思い出さなきゃいけない青春 平成二十四年四月二十日 5 もっと見る
- コーヒーの香りが染みたロボットに花を添えます、いつかどこかで。 平成二十四年四月十二日 6 もっと見る
- 思い出と眠気と夢と食欲と性欲と死の匂いと現実 平成二十四年四月十二日 1 もっと見る
- 夜にふと機械仕掛けでありたいと望んだけれどそれは人間 平成二十四年四月十日 5 もっと見る
- 青色を感じる日でしたから明日も白鳥のふりをしてみますの 平成二十四年四月十日 1 もっと見る
- 楽天的なだけが取り柄なんだからゆびきりげんまん笑えよ自分 平成二十四年四月五日 2 もっと見る
- どこまでもゆけるはずの人生からはじまりまして、まだ真っ暗です。 平成二十四年四月五日 3 もっと見る
- 涙とはどんなものかと問う人が一番悲しい、そんなお話。 平成二十四年四月四日 4 もっと見る
- どこにでもあるかなしみのうらがわにならべてみたいコード進行 平成二十四年四月四日 1 もっと見る
- あたりまえをあたりまえだと言う人が人間だとか誰が決めたの？ 平成二十四年四月四日 2 もっと見る
- 私には私と呼ばれるモノがあり考えるほど別人である 平成二十四年四月三日 3 もっと見る
- 銃声を聞いた気がした 人生は宇宙に穴を開ける試み 平成二十四年四月二日 3 もっと見る
