工藤 琴子さん
のうた一覧
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見たくないものを防いであけるたびかなしみのせておちてくまつげ
平成二十四年四月十七日
5
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かなしみに三行半を突き付けて 知らない わたしは遠くへ行くよ
平成二十四年三月十二日
14
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ちょっとだけ主役を貸してあげたけど スピンオフ編けっこう長い
平成二十四年三月十二日
5
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全員の祈りがとどきますように だれの上でも月はまあるい
平成二十四年三月十一日
13
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傷つけるつもりはなかった 傷つけることができると思ってなかった
平成二十四年三月十日
21
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地下鉄が横にずれてく 誰ひとりわたしを知らない満員電車
平成二十四年三月十日
13
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これでもし桜が咲けば春はすぐ飽和しちゃうし君に会わなきゃ
平成二十四年三月十日
5
もう私のネイルは桜柄。
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今日がまた終わっていくということは願いが絶対叶う証拠だ
平成二十四年三月九日
4
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オブラートはいつしか溶ける 包まれた三年前の言葉が苦い
平成二十四年三月九日
12
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バーゲンで売られているよな優しさを大切に持ち帰って眠る
平成二十四年三月九日
8
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都合よいことしか受け付けてません わたしがおもえばそれはほんとう
平成二十四年三月八日
6
それがすべて。
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「君が今しあわせならばそれでいい」はやくことばにおいつけこころ
平成二十四年三月八日
45
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山積みになった洗濯物だけが証明してるあたしの存在
平成二十四年三月八日
13
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袴着るイベントのよう 軽すぎる足取りのまま 次のところへ
平成二十四年三月七日
0
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おめでたい女でいたい 偶然も運命だって思えるような
平成二十四年三月七日
20
かなり昔に詠んだ短歌だけど、今年...
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カーテンに光が差したらさようなら 夜だけ思い出してごめんね
平成二十四年三月七日
3
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そばにいて当然のようになりたくて ショートケーキのいちごのように
平成二十四年三月七日
4
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「キャンディがほしい」と言えばすぐくれる恋と思って始めたつもり
平成二十四年三月七日
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人生がもしも小説だったなら 今が序章でありますように
平成二十四年三月七日
5
エピローグではないと思うけど。 ...
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ああこんな感じで癒えていくんだね かさぶたがひざからはがれてく
平成二十四年三月六日
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