紅式部さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 月明かり 射す部屋獨り 俯きて 文讀み返し 零れた雫 平成二十四年三月四日 3 もっと見る
- 繋いだ手 愛しいだけでは赦されず 百合の華見て涙零れた 平成二十四年三月二日 6 好きなのに、ね もっと見る
- 雲の隙 洩れる光に 目を細め 来るはずもない 君と文俟つ 平成二十四年三月一日 5 もっと見る
- 「好きです」と囁いてくれる君をもし好きになれたら苦しくないのに。 平成二十四年二月二十九日 1 好きと言ってくれる人を好きになれ... もっと見る
- 一ヶ月後、貴方が戻って来たときは 紡いであげる、私のピアノ音。 平成二十四年二月二十九日 1 大切な、君へ。 一ヶ月間、君と... もっと見る
- 携帶に依存をしているわけじゃなく、私は君に依存してるの！ 平成二十四年二月二十九日 1 毎日携帯を見つめていたら 「携... もっと見る
- 愛してる、愛してるんだ君だけを。どうして君に伝わらないの？ 平成二十四年二月二十八日 2 愛してる、って、ただ、それだけな... もっと見る
- 首輪つけ、私だけ見てと鎖曳く。それでも君は惹かれてくれない。 平成二十四年二月二十八日 2 いくら鎖を曳いたって、心惹かれて... もっと見る
- おはようも、おかえりなさいも言えぬなら、こんな機械、ただの役立たずだよ！ 平成二十四年二月二十八日 3 大切な人とお互いを見つめ直すため... もっと見る
- 制服が今日から着れない、なんてこと、卒業式の翌朝、気づく。 平成二十四年二月二十八日 0 卒業式はあっさり涙もなく終わった... もっと見る
- もう一度 廻り逢えると 君は言う。ならば私は泣かずに待とう。 平成二十四年二月二十八日 6 待ってて、って言われたから 少... もっと見る
- 何故だろう？君を見てると愛おしすぎて殺したくなる。私だけを見て。 平成二十四年二月二十八日 4 愛おしいを超えると何故だか死ねば... もっと見る
