たそがれさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 海だって波打ち際を繰り返す あなたも海の一部なのだと 平成二十八年二月十九日 5 もっと見る
- 溜息の深さに色が付くように 求めていないものが多くて 平成二十七年十一月二十三日 7 もっと見る
- 未来から 夢が剥がれていく様を 何も出来ずに眺めて泣いた 平成二十四年十月二十二日 4 もっと見る
- 何一つうまく行かない人生で スマホもフリーズして死にたい 平成二十四年八月九日 3 もっと見る
- 幸せは 液体なんだと 知りました 指のすき間をこぼれていって 平成二十四年六月十二日 9 もっと見る
- 正確に この感情を表せば 死にたいよりは消えてしまいたい 平成二十四年六月十一日 4 もっと見る
- 生きてても 死んでも 誰かを傷つけてしまう 私は一体どこへ 平成二十四年五月二十二日 4 もっと見る
- この手には 何かを変える力など 無いから拳で自分を殴る 平成二十四年四月十五日 1 もっと見る
- 新しい出会いに期待することに 疲れてきたの 幾度目の春 平成二十四年四月六日 6 もっと見る
- 思い出は 風化していくものだから 別れの時は鮮やかに泣く 平成二十四年四月五日 7 もっと見る
- 「傷付いた分だけ人は強くなる」 言える人の傷 浅い気がする 平成二十四年三月二十二日 16 もっと見る
- 今日くらいいいよね なんて言いながら 休みは毎回だらだら過ごす 平成二十四年三月二十日 5 もっと見る
- 手首の血 流れて地面に染み込んで 綺麗な花でも咲かせておくれ 平成二十四年三月三日 2 もっと見る
- 自らに 死ねばいいのに 言う度に 誰かの命が 救われればいい 平成二十四年三月三日 2 もっと見る
- 未来の自分に会えたなら 死ぬなちゃんと幸せだから と言われたい 平成二十四年二月二十八日 3 もっと見る
- こんな夜は 泣き出したくなる 現実と夢のはざまに 足を取られて 平成二十四年二月二十二日 3 もっと見る
- 死にたいと言ってるそばで本当は 自分以外が死ねばと思う 平成二十四年二月八日 12 もっと見る
- 自らが閉めた雨戸の隙間から 見えてる空を懐かしく思う 平成二十四年二月七日 0 動き出すのが怖いときもあります もっと見る
- 生きててもいいのと誰かに尋ねても 生きてていいよと返ってくるだけ 平成二十四年二月七日 2 もっと見る
- からっぽの 未来の箱を眺めては ソファーの上で爪をかじった 平成二十四年二月六日 4 就活中はきつかったですねー もっと見る
