カンランさん
のうた一覧
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方舟のごとき真白きマンションで回想 漂泊 深き夜の海
平成二十六年一月五日
3
一人暮らし二年目・・
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何処までも行っても人は一人だと君といるたびいつも思う
平成二十四年六月二十六日
2
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この歌をこんな気持ちで聴いている日が来ると思わなかった 春
平成二十四年三月十五日
2
東京/くるり
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戻せなくなるものばかりと知りながら無理矢理開けた花の蕾
平成二十四年三月十四日
3
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土曜日はいつも誰かが待っていて正しく空が晴れてるはずだ
平成二十四年三月十日
5
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またいつかあの土曜日の川沿いで桜のダンスを見ていよう
平成二十四年三月九日
3
桜のダンス/NUMBER GIR...
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自分撮りビデオに写る変態の男の指が綺麗で哀しい
平成二十四年三月八日
6
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三十年前のカメラの説明書お手本の男は今、老人か
平成二十四年三月八日
3
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「さよなら」といってしまえばもう二度と会うことは無い気がして言わない
平成二十四年三月七日
4
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今きみは光の方へ歩きだし、この道と交わることは決して無い
平成二十四年三月七日
1
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春が来るなんて信じられないないっそもう、雪の中で隠れてようか
平成二十四年三月七日
2
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今はもう顔も声も忘れかけてるが足の指の形だけは覚えてる
平成二十四年三月七日
2
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もう君は埃っぽい図書室の神話の本に閉じ込めた
平成二十四年二月九日
3
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君の眼に写る光のその青は空であろうか 海であろうか
平成二十四年二月七日
7
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わらい顔幼き面影見出だして忘れかけてた唄が聞こえる
平成二十四年一月十六日
3
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その白はタバコの煙か溜息か吐き出す度に朝日に昇り
平成二十四年一月十四日
3
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