たかなしゆりさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 高一の時好きだったＫ君が二十二歳になってしまった 平成二十八年八月三十一日 7 もっと見る
- 豆苗が二センチぐらい伸びていて今日を無かったことにできない 平成二十八年二月二十九日 14 もっと見る
- 女子力を競い合う日じゃありません 人気を競う日でもありません 平成二十八年二月十六日 0 もっと見る
- 引きこもりたくなる 生き残りたくなる 社会についていくことにする 平成二十八年二月五日 7 もっと見る
- 東京を都会と一蹴する人は多分私の町を知らない 平成二十七年十二月二十八日 4 もっと見る
- もし七十億人が私より不幸だとしても私は痛んでいる 平成二十七年十二月十四日 5 もっと見る
- 泣いたって意味はないけど笑ってもどうせ楽しくなるだけでしょう 平成二十七年十二月十二日 6 もっと見る
- 海に投げ捨てたあの日の悲しみを食べた魚を食べているよう 平成二十七年七月三十一日 10 もっと見る
- 既読とは既に読んだという意味であなたが嫌いという意味はない 平成二十五年七月七日 8 もっと見る
- 道には人よ一夜にひと見頃並木の桜満開になる 平成二十五年一月二十九日 4 恐れ多いのですが歌音さんの（１）... もっと見る
- 嫌いとも好きともつかぬ感情に付ける名前の一般公募 平成二十五年一月二十三日 4 もっと見る
- 静寂の午後の窓辺は君の席そのすぐ後ろ私は君を 平成二十五年一月八日 1 すずなすずしろ もっと見る
- 何気ない優しい言葉じんわりと乾いた肌に浸透してく 平成二十五年一月八日 4 もっと見る
- 二十人一斉送信 元旦の「あけおめ」メール 一応返す 平成二十五年一月七日 0 もっと見る
- 白い息斜めの日差し霜柱 冬って寒いだけじゃないんだ 平成二十五年一月七日 5 受験が終わりました。気付いたら冬... もっと見る
- 面倒なことは一切抜きにして僕と一緒に笑いませんか 平成二十四年五月二十八日 7 もっと見る
- 憧れた街に向かって走りだせ転んだ怪我もそのうち治る 平成二十四年五月二十三日 4 もっと見る
- 愛なんて考えたってわからない Ｉは私でｉは虚数で 平成二十四年五月十一日 14 もっと見る
- 便箋ではなくてメールでもなくてルーズリーフが丁度よかった 平成二十四年三月六日 7 もっと見る
- 返信が来ない相手にもう一つ大事な用ができた気まずさ 平成二十四年一月二十八日 4 もっと見る
