城戸愛楽さん
のうた一覧
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乙女らにとって下着は見せるため あるいは勝負するためのもの
平成二十四年六月七日
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紫陽花の色に染め上げ 悲しみをそつと散らさむ 朝の風に
平成二十四年五月二十四日
4
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誰なのかわからないけど懐かしい人と話した 昨夜の夢で
平成二十四年五月八日
10
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目的へ着くためにするのが旅行 その行程をたのしむが旅
平成二十四年五月三日
1
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マスクとは便利なものだ 嫌な奴の顔を目掛けてあっかんべえする
平成二十四年四月二十五日
6
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宇宙から見れば瞬きにも満たぬ はかなき生命 愛しき生命
平成二十四年三月十五日
7
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「えっとあれ、何だったっけ?心のさ、傷はシカツメ?」「ちがうトラウマ!」
平成二十四年一月十七日
2
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とりあえず大丈夫だって言ってみる 何も解決していないけれど
平成二十四年一月十五日
2
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期待せず でもあきらめず 淡々と続けていこう できることから
平成二十四年一月八日
4
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もっとよい日本にすると誓えない俺を見上げる無心の笑顔
平成二十四年一月八日
5
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心から贈る喝采 東北の選手の見せたその頑張りに
平成二十四年一月七日
5
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エーケービーのミニスカートはつまらぬが今もときめく森高千里に
平成二十四年一月七日
2
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「美魔女」なる人を間近で眺めたら妙な照かりがむしろ哀しい
平成二十四年一月七日
4
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この年齢になれば別れも乙なもの 青汁だってなかなか美味い
平成二十四年一月六日
3
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挫折とは懸命だった者だけが手に入れられる胸の勲章
平成二十四年一月六日
11
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ペナルティキック外した少年の瞳のこぼす冬の夕焼け
平成二十四年一月五日
7
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わがままでケチで気弱で見栄っ張り 一番つきあいにくいのは自分
平成二十四年一月四日
1
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本当は一人は好きじゃない だけど誰かといるともっと疲れる
平成二十四年一月四日
5
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人生の出来事の意味 大方は判らぬものさ 後にならなきゃ
平成二十四年一月四日
5
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縄跳びの縄に入るの苦手です 間合い測れず空気もよめず・・・・
平成二十四年一月二日
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