城戸愛楽さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
元号にあれこれ批判あるけれどリセットされる感じは好きだ
令和元年五月一日
6
もっと見る
ああ 君の涙の理由も知らぬまま 友達にさえなれなかったね
平成二十四年六月十八日
2
もっと見る
彷徨える宇宙の塵が結び合い 僕らが生まれそして出会った
平成二十四年六月十五日
2
もっと見る
下らぬと口に出すことさえ虚し エーケービーの総選挙なるもの
平成二十四年六月八日
0
もっと見る
乙女らにとって下着は見せるため あるいは勝負するためのもの
平成二十四年六月七日
1
もっと見る
変はりゆくことはいけないことじゃない こぼれるやうな大輪の紫陽花
平成二十四年六月二日
0
もっと見る
ダイヤモンドの君は原石 傷ついて傷ついてそして光り輝く
平成二十四年五月三十日
2
もっと見る
ダルビッシュだって打たれることもある 明日は明日 風も変わるさ
平成二十四年五月二十七日
3
もっと見る
蚊にすればさぞ美味さうに見えるらむ 白き肉搖るる二の腕
平成二十四年五月二十五日
6
もっと見る
紫陽花の色に染め上げ 悲しみをそつと散らさむ 朝の風に
平成二十四年五月二十四日
4
もっと見る
何年ぶりの金環食かは知らないが今日という日は二度とこない日
平成二十四年五月二十一日
5
もっと見る
誰なのかわからないけど懐かしい人と話した 昨夜の夢で
平成二十四年五月八日
10
もっと見る
目的へ着くためにするのが旅行 その行程をたのしむが旅
平成二十四年五月三日
1
もっと見る
懐かしむ過去は要らない 思い出になりうる今日をつくろう 君と
平成二十四年四月二十九日
5
もっと見る
愛なんて言葉の意味は判らない ただ傍にいて見つめていたい
平成二十四年四月二十八日
6
もっと見る
君という風をもらって 不甲斐ない俺の心に 翼が生えた
平成二十四年四月二十七日
5
もっと見る
マスクとは便利なものだ 嫌な奴の顔を目掛けてあっかんべえする
平成二十四年四月二十五日
6
もっと見る
一年間海漂ひしボールには幾羽の鳥がとまったろうか
平成二十四年四月二十三日
8
もっと見る
吉本と言えばばななか新喜劇 リュウメイなんて知らぬ若者
平成二十四年四月十二日
3
もっと見る
忘れてはならぬ災害 だがしかし 忘れたくもある 辛き悲しみ
平成二十四年三月二十九日
3
もっと見る
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
>>