つきのさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 歌詠みは想いと言葉の狭間ありて 近づき遠のく あなたそのもの 平成三十年三月三日 13 もっと見る
- さやさやと心の熱を撫でていく、君の名残を食べてるヒツジ 平成二十九年九月三日 9 もっと見る
- 触れずとも、胸は苦しくなるもので 眼差しの中、愛でられるとき 平成二十八年十一月二日 8 もっと見る
- 間違いは誰でもあると言うけれど夜半に落ちる椿ぞ悲しき 平成二十八年十月二十二日 10 もっと見る
- 思われて想い返してさざ波の波紋消えゆくまで去り難し 平成二十八年十月十九日 12 千々に広がる可能性 見極めたく... もっと見る
- 言葉にはならない気持ちがありまして 黙っていたいし 離れたくもない 平成二十八年十月十九日 10 ただ、一緒に在る時間が好き。 もっと見る
- 感覚と言葉に煽られよろめいて条件無しに受け止めたいから 平成二十八年十月十六日 7 だから、恋する。 もっと見る
- サルビアの紅き唇ひらく頃あなたとわたしの夏が始まる 平成二十六年七月七日 8 もっと見る
- 塗りたてのマニキュア触れて印となりぬ指先分のわたしの証 平成二十六年五月三十一日 2 もっと見る
- くもの糸 絡み取られた 恋心 確かに君は、笑っていたけど 平成二十六年五月三十一日 4 もっと見る
- 月を見てうさぎになった夢をみた 今宵、下界で泣いてるあの子 平成二十六年五月三十一日 2 もっと見る
- 恋心割れて溢れて沁みこんで君の影だけ赤く染めゆく 平成二十六年五月三十一日 2 もっと見る
- いつまでも「ふたり」になれぬさみしさばかり 並んで月を見てる時ほど 平成二十五年十月十日 3 もっと見る
- 冴え渡る冬の空気に痺れてくあなたの部屋の前に立つとき 平成二十四年十一月二十七日 2 もっと見る
- 君といた思い出やさし離れても忘れな草の揺れるあぜ道 平成二十三年十一月十一日 15 もっと見る
- 眉月は 君の笑顔と 爪痕と 僕の不安を 引っ掛けてくる 平成二十三年十一月十一日 5 もっと見る
- 霧雨や 憂いに染みて 温かく 夢心地して 憧れいづる 平成二十三年十一月十一日 4 もっと見る
- 目を閉じるくすぐったくて嬉しくて心を撫でるあなたの声は 平成二十三年十一月九日 6 もっと見る
- あの人の心はきっと分からない やさしい言葉だけ受け取るのなら 平成二十三年十一月九日 2 もっと見る
- ゆらゆらり ふたりの距離は定まらず月を見ている君を見ている 平成二十三年十一月八日 6 もっと見る
