まがねさん
のうた一覧
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台風に月は溺れていないかと雲に灯りを探す窓際
平成二十六年八月十日
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台風は「一家」で来ると思ってた本当は「一過」明日は青空
平成二十六年八月十日
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夏空に遊び疲れた雲達が家路を急ぐ青い夕暮れ
平成二十六年八月六日
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今日の空に心弾まされっぱなしでし...
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夕暮れに光と闇の雲の波明日はどっちと問いかけ夜へ
平成二十六年七月三十日
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光に決まってるは!!と叫びたい
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儚げな白き三日月闇増す毎色づいていく 君は悪女
平成二十六年七月三十日
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夕暮れの三日月と闇に浮かぶ三日月...
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セミの声に負けてテレビのボリュームを上げれば空に白い雲立つ
平成二十六年七月二十日
5
窓を開ければ大合唱、いつもの音量...
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強すぎる日に負けれぬと空の青山の緑も濃さを増す朝
平成二十六年七月十六日
7
梅雨明け前に夏が来ました、世界が...
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うぐいすは夏秋冬とどこへ行く?春を夢見てお山で眠る?
平成二十六年七月二日
2
ほーほけきょと鳴く回数が減ってき...
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ほうほけきょと上手く鳴けなくなる鳥を変わらず見ている富士の山
平成二十六年七月一日
4
ウグイスの鳴き方が少し下手になっ...
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新緑に守られて稲は行儀良く並んで風とおじぎの練習
平成二十六年六月二十五日
7
木立の深い緑と稲の淡い緑、規則性...
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風が吹く身をすくめれば肩がこるそして儲かるスーパー銭湯
平成二十五年十一月三十日
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現代は桶屋じゃないよ、温かくて広...
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なにもしない指先も冬に負けたよう割れた傷口お薬塗って
平成二十五年十一月二十七日
4
炊事なんてせえへんのに・・・痛い
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神様が太鼓代わりに満月を叩けば星がキラキラ生まれた
平成二十五年十一月二十一日
7
最近、神さん太鼓叩いてはりません...
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ジャンパーをすり抜け冷気が入ってくる「温めて」って肌に触れるの
平成二十五年十一月二十一日
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寒い寒い寒い!!
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イジワルな雨は洗濯物に降り恵みの雨は畑に降ります
平成二十五年十一月二十日
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天気予報は月曜日の夕方から晴れっ...
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雨又は雪の降水確率を告げたその夜霰が降った
平成二十五年十一月二十日
4
昨夜深く眠る直前、窓をガンガン叩...
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泣いていた空は泣き止み満月を見上げ光と雲を踊らせ
平成二十五年十一月十九日
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雨が止んでまん丸おっ月さん雲の合...
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光るのは枯れる桜葉春の花思い咲かせる最後の光
平成二十五年十一月十二日
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桜の葉が紅葉すると淡い光を放って...
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淡い花咲かすミズキも時重ね燃える思いに葉さえも染めて
平成二十五年十一月三日
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白や桃色の淡い色の花を咲かせるハ...
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月を映し幾重の波が競い合う私の月が一番綺麗
平成二十五年十月二十七日
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