みつばさんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- キャンドルの灯りゆらめく傍らで犠牲になった燐寸の微笑 平成二十四年三月三十一日 3 もっと見る
- 「変わらなきゃ」そういう君の口ぐせが変わってないのはどういうことだ 平成二十三年十月二十三日 5 もっと見る
- ふくらんだお腹に宿るとうめいな夢よ まだ見ぬちいさな君よ 平成二十三年十月二十日 3 もっと見る
- 鳥かごは実はまぼろしかもしれない 自由だ 僕らは空の住人 平成二十三年十月十七日 5 もっと見る
- ノートにはＮＯと言えない僕の音 脳のつぶやきのうのうと描く 平成二十三年十月十日 6 もっと見る
- 言葉のない歌がカラダに染みこんで共鳴してる 心と脳と 平成二十三年十月十日 2 葉加瀬太郎さんのライブに行ってき... もっと見る
- しがらみを纏った雲をはぎとれば君の世界はどこまでも青 平成二十三年十月六日 9 いろんなことめんどくさくなって、... もっと見る
- 満月はわたしが食べた だからもう十月の夜はずっと三日月 平成二十三年十月六日 4 もっと見る
- キンモクセイの香りたどって行き着いたお宅の今日の夕飯はカレー 平成二十三年十月五日 4 お腹がすいてたんです。 もっと見る
- ねえ、きみを殺さないから、よかったら今日からわたしになりませんか？ 平成二十三年九月二十六日 2 断られたらどうしよう もっと見る
- できるなら大人になんかならないで。ぼくの柿の木切り倒さないで。 平成二十三年九月二十五日 2 大人にならなければ、柿の木はその... もっと見る
- 鳥たちは幸せそうな表情だった。秋の空にさらわれてった。 平成二十三年九月二十五日 3 わたしも一緒につれてって。 もっと見る
- 「正しい」が溢れてこぼれ、コップだけ残った。名前は「間違い」だった。 平成二十三年九月二十五日 1 間違いの中に正しさはある？ もっと見る
- 秋桜は倒れてもなお咲きつづけ いつかの君を見ているようで 平成二十三年九月二十五日 2 もっと見る
- 口内炎、またできました。薬塗る。わたし、どうやら生きたいらしい。 平成二十三年九月二十三日 2 生きたいから治そうとするんだもん... もっと見る
- 鈴虫に生まれたかった 同じ「なく」なら誰かの役に立ちたい 平成二十三年九月二十三日 4 私が泣いても何にもならないけど、... もっと見る
- 泣いたってきっと明日は笑ってる 中途半端なこの感受性 平成二十三年九月二十三日 2 どうせならずっと泣いてた方が素敵... もっと見る
- 罪悪感 せおいきれないあたしって どんなにおいしているのでしょう 平成二十三年九月二十日 1 もっと見る
- リラックマの視線がイタイ 「他人の目を気にしすぎだよ」 そんなの知ってる 平成二十三年九月十九日 4 もっと見る
- ペンギンが空を翔ぶころもしかして わたしの野望も果てるだろうか 平成二十三年九月十九日 1 もっと見る
